2022年05月24日

京都の自販機 - キッチンラボ

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昨年夏に見つけて贔屓にしているマニアックな自販機 "The Chef's Table Atsushi Satake!" 、、、実は本格フレンチを販売中!

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京都御苑の西側、いわゆる「御所西エリア」にあるケータリング・仕出しのお店『キッチンラボ』の横にポツンと設置されています。とても見つけづらい場所なのですが、、、

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最初お試しで購入して自宅で食べたとき、その本格的なフレンチの味にびっくり。しかも良心的な価格設定なので、今やリピーターになっています。

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先日も京都御苑でピクニックをしたときに利用しました。

購入した料理は、「おまかせ燻製盛り合せ」と「シャルキュトリ盛り合わせ」。

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お皿に出してみると、こんな肉盛り状態に!

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ローストビーフ、パテ、合鴨ロース、チキンガランティーヌ、丹波豚、イカの燻製、ベーコン、燻製たまご、、、

ボリューム感があって、とても美味しかったです。本格的なフレンチをアウトドアで楽しめました!

一時 Twitter でバズったようでよく品切れだった時期もありましたが、いまは安定していて売上げも好調みたいです。コロナ禍で京都の飲食業界は壊滅的な状態ですが、新しい努力で活路を見出されてますね!

キッチンラボのフレンチ自販機、これからも利用して応援したいと思います。
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2022年05月21日

セーラー「ふでDEまんねん 40°」をグレードアップ!

日本そして広島が誇る万年筆メーカー・セーラー。ペン先のセーラーともいわれています。

その製品の中で、セーラー「ふでDEまんねん」、日本人ならではの筆文字の表現を万年筆で再現できる逸品です。とてもリーズナブルな製品ですが。

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現在保有している「ふでDEまんねん 40°」はペン先角度40度バージョン、一般的な筆を意識した長い胴軸がどうも邪魔で、万年筆サイズにしたいなと思っていました。

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「プロフィットふでDEまんねん」万年筆も販売されていますが、ペン先角度55度のみで書き味がまったく異なります。外装も紺色のみで、どうもチープな感じです。

ネット検索してみたところ、手持ちの「ふでDEまんねん」とプロフィットジュニア万年筆の首軸がまったく同一サイズとのこと、ペン先(ニブ)だけでも入れ替えられそうです。

最初に、目を付けたのがプロフィット・ジュニアのスケルトンモデル、本体が透明でインクの残量や色合いを視認できるのがオシャレです。しかし、シルバー仕上げなので「ふでDEまんねん」のゴールドのペン先とはどうもマッチしません。

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さらに調べてみると、ゴールドパーツの「KITERA×Sailorコラボ プロフィットジュニア クリアゴールド」や「プロフィットジュニア 鉄(くろがね)GT」というスケルトンモデル限定品が発売されているのを発見。

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結局、「プロフィットジュニア 鉄(くろがね)GT」を選択、黒味がかったスケルトンボディにゴールドパーツで精悍なイメージです!ゴールド仕上げのコンバータ付きなのでお得なセット商品でした。

市場在庫のみということでしたが、なんとか運よく入手できました!

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「ふでDEまんねん 40°」と「プロフィットジュニア 鉄(くろがね)GT」のペン先(ニブ)を比較するとこんな感じです。

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首軸からニブを垂直方向にやさしく引き抜きます。決して回さないように!
両者のニブはこんな感じで、やはり互換性がありました。

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ニブを入れ替えて、換装完了!

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さすがセーラー!工作精度が高く、タイトに装着されていて、まったく誤差がありません。プラチナだと、ニブが予期せず脱落してしまうことが起こりがちですので。

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「ふでDEまんねん 40°」がクールなスケルトン万年筆に生まれ変わりました。やっとこれで外にも持ち出し可能です!といってもコロナ禍で利用シーンは限られますが、、、
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2022年05月14日

さよなら ONKYO!

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昨日、オンキヨー・ホームエンターテイメントが自己破産しました。とても残念です。

オンキヨー(ONKYO)のブランドは、日本オーディオの発展に大きな寄与をしたメーカーとして、我々オーディオファンの記憶に深く残るでしょう。

いままで、ありがとうございました!
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posted by toons at 19:55| Comment(0) | オーディオ

アップデート -「Hearing Analyzer Lite」ver 4.0 - かんたん聴力チェック

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「Hearing Analyzer Lite」をバージョン 4.0 にアップデートしました。

「Hearing Analyzer Lite」はあなたのヒアリング能力をチェックする耳の健康アプリです。あなたの聴力をご自身で調べることができます。

「Hearing Analyzer Portrait」をシンプル化した無料バージョンです!

とても簡単に聴力をチェックすることができますので、あなたの耳の健康管理にぜひお役立てください。

最新バージョンで、UIデザインを刷新し、テストトーンとして連続信号が追加されました。

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本アプリの詳しい情報は、App StoreTMに掲載されていますので、下記のリンクからご覧いただけます。

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posted by toons at 19:20| Comment(0) | お知らせ

2022年04月28日

ゴールデンウィーク休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。

誠に勝手ながら下記日程を休業とさせていただきます。

休業期間:2022年4月29日(金)〜 2022年5月5日(木)

休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。

大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

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TOON, LLC.
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2022年04月25日

ラグビー第一蹴の地

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先日、久しぶりに下鴨神社に参拝。いつもは糺の森(ただすのもり)の参道をそのまま帰るのですが、すぐ横にある馬場のほうを通ってみました。毎年5月3日に流鏑馬神事がおこなわれる馬場です。

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新緑の中、歩いていると末社に妙なものを発見!

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ラグビーボールの形をした賽銭箱!?

この「雑太社(さわたしゃ)」は、ラグビーの神様として広く崇敬されているそうです。

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ここ糺の森で、慶應義塾の学生が1910年に旧制三高(現・京都大学)の学生にラグビーを教えたのが関西ラグビーの始まりとのこと。肝心な写真を撮り忘れましたが、雑太社の鳥居の横に「第一蹴の地」の石碑が建っていました。こんな身近なところにもラグビーの歴史が刻まれていたんですね。

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2022年04月23日

ニューリリース - 「Audio Tone Generator Plus」

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「Audio Tone Generator Plus」をニューリリースしました。

「Audio Tone Generator Plus」は、様々なオーディオ・テストトーンを生成する新しいサウンドジェネレーター・アプリです。

本アプリは、オーディオシステムテスト、サウンドチューニング、聴力検査などの基準音源として、幅広い分野でご利用いただけます。

4種類のシグナルジェネレーターを搭載し、サイン波信号、周波数スイープ信号、チャープ信号、オクターブバンドノイズを含むカラードノイズを生成することができます。

- サイン波ジェネレーター: 20Hz〜21kHzの高精度なサイン波を生成するサウンドジェネレーターを搭載しています。

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- 周波数スイープジェネレーター:サイン波の周波数スイープ/ワーブル信号を生成します。アップスイープ/ダウンスイープが可能です。

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- チャープ信号ジェネレーター:線形または指数関数的に周波数が変化する短時間スイープ信号です。チャープ信号の発生時間や開始遅延時間の調整も可能です。

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- カラードノイズジェネレーター:ホワイトノイズ,ピンクノイズ,ブラウンノイズ,ブルーノイズ,パープルノイズ,グレーノイズを発生させることができます。

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- オクターブバンドノイズ:ユーザー設定可能なオクターブバンド・フィルターにより、1/1、1/3オクターブバンドのカラードノイズを生成することができます。任意の帯域を複数選択することも可能です。

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本アプリの詳しい情報は、App StoreTMに掲載されていますので、下記のリンクからご覧いただけます。

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2022年04月03日

桜花爛漫の京都

京都市内は桜満開、開花宣言後に気温があまり上がらなかったので、思いのほか長らく桜を楽しめました。

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京都御苑、出水の枝垂れ桜

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京都御苑、近衛邸跡のしだれ桜

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木屋町のソメイヨシノ

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祇園白川の桜
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2022年03月26日

京都御苑の桜 2022

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桜の開花宣言が24日にでました。やっと京都にも春がきたようです。

そこで京都御苑を様子見がてら散策してきました。といっても、京都御苑はヤマザクラ、サトザクラ、シダレザクラが主体でソメイヨシノは植えられていませんので、開花宣言とは無縁なのですが。

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出水の小川にある大枝垂れ桜は五分咲き程度、きれいに咲いています。やはり例年より遅い感じですね、来週半ばには満開でしょう。サトザクラやヤマザクラはまだ蕾のままでしばらくかかりそうです。

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桃林では桃の花がちょうど見頃を迎えています。梅は開花が遅かったので、梅林では遅咲きの梅が見頃、3つのお花見が同時に楽しめそうです。天気次第ですが、お花見をしたいですね。
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2022年03月23日

ひさびさの寒鰤しゃぶ

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寒の戻りで、もう三月後半だというのに寒い日が続いています。

久々に、天然鰤しゃぶしゃぶをいただきました!

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この冬はとても寒かったおかげで、真冬の食材もまだまだ健在のようです。しっかり脂がのった寒鰤はすこし火を通したほうが甘みが増して美味しいですね。

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シメは雑炊ではなく、お茶づけで!
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2022年03月13日

陽気に誘われて、京都御苑へ

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この週末、今年初めて20度を超えて、春らしい陽気になりました。

京都御苑をすこし散策してきました。昨年はよく来ていたのですが、今冬の京都市は寒さが厳しくて、つい足が遠のいていました。

梅の花は出水の小川あたりで七分咲きくらい。梅林のほうは遅咲きが多いのか半分くらい咲いている程度。この暖かさがもうしばらく続けば、今週末には見頃になるかもしれませんね。

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蝋梅もきれいに咲いていました。

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桃林にある桃は蕾がかなり膨らみ開花し始めていました。早咲きのしだれ桜は蕾が固くまだ先のようですね。
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2022年03月11日

3.11 東日本大震災から11年

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あの日から11年。

つらく悲しい記憶は月日が癒してくれるのでしょうか。
いや、辛くても忘れてはいけないことがあるはず。巨大津波と人為災害である原発事故による災禍から立ち直るための努力がひたすら続けられているのだから。

いま、ウクライナでは多くの人々が傷つき苦しみもがいています。
もう決して繰り返してはいけないことがあるはず。超大国へのノスタルジーは亡国のウィルス。あの悲惨な世界大戦の反省を基に構築された秩序を壊そうとしてはいけない。
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2022年03月05日

ウクライナへの祈り・二条城

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世界遺産・二条城がウクライナ国旗カラーにライトアップ!

京都市とウクライナ・キエフ市は姉妹都市であり、ウクライナへの連帯と平和への願いを込めたものです。

現在の一般市民を巻き込む悲惨なウクライナの戦況には心が痛みます。

欧州最大の原子力発電所を攻撃するなどは全人類の存亡を危うくする犯罪行為であり、いかなる理由を弄しても許されないものです。ウクライナへの侵略戦争の即時停止、撤退を要求します!
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2022年03月03日

ひちぎり - 桃の節句

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本日はひな祭り。

ということで、「引千切(ひちぎり)」をいただきました。

京都で「桃の節句」に食される伝統的な雛菓子です。京都以外ではあまり見かけないのではないでしょうか。

丸く伸ばした餅にくぼみを作って餡をのせた上生菓子で、必ず餅の部分が引きちぎった杓子のような形状になっています。

こちらは、上七軒、有職菓子調進所「老松」の引千切です。
左が「薄紅」こなし製・餡きんとん、右が「蓬(よもぎ)」蓬こなし製・餡きんとん。

以前ブログに載せた「笹屋伊織」の引千切とはずいぶん形が異なりますね。お店によってかなり見かけが違うようです。

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「蓬」のほうをいただきましたが、甘さはすこし控えめ、蓬の香りがとても爽やかでした。

引千切はあこや餅ともいわれるようで、その形状に纏わる諸説はネット検索していただくといろいろ出てきます。あえて書きませんが、女の子の祭りなんだなとすこし頬を赤らめながら、とても美味しくいただきました。
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2022年02月26日

"Kind of Blue" - 万年筆インクの世界

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オーディオ以外に嵌らないつもりでしたが、、、

コロナ禍の時代、すこしだけ異世界に浸ってもいいかもと。いま、ごく身近なところを見つめなおしているところです。

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実は、万年筆インクに嵌りつつあります。

ちょうど手元にあった「ペリカン ロイヤルブルー」
ドイツ製の染料インクの定番、とても素晴らしいブルー、この色合いにインスパイアされたのが発端です。(トップ画像の一番上の線がこのインクでパープル寄りの鮮やかなブルー、この写真では露出の関係でうまく色合いが再現できていません。)

万年筆インクはびっくりするぐらい進化していて、現代のインク事情には唖然です。多種多様なインク製品の数々、インク沼といわれるのも納得かも。

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セーラーの顔料インクのブラック「極黒」、ブルーブラック「青墨」、「蒼墨」が個人的にはずっと定番でした。

なにしろ、現在の顔料インクは従来の万年筆インクの致命的ポイントである耐水性と経年劣化を解決しており、もうこれで十分だと納得していました。わたしがビジネス用途で万年筆を普通に使えるようになったのは、セーラーの超微粒子化技術をつかった顔料インクのおかげです。

まさか、もう一度インクの原点である染料インクに戻ってみようなどとは考えていませんでしたが、、、

いま、いったい何を選べばいいのか、、、!?

実際に、文具店でインク試し書きしてみれば、無駄はないのでしょうが、、、(有名な神戸のナガサワ文具店に行って選べれば、もっと楽しい展開があったかもしれません。しかし、このコロナ・オミクロン株の蔓延状況なので。)

ネット上にアップされているインク画像をベースにブルー系インクのバリエーションをすこし選んでみようかと。

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万年筆ブランドとして大好きな「セーラー」、そこで気になった「SHIKIORI - 四季織」シリーズのインク!20色ものカラーバリエーションがあり、絶妙なネーミングがとても楽しいです。

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結局、ブルー系インクで、すこし趣の異なる「蒼天」と「山鳥」をセレクト。

それぞれのインクを比較してみました。セーラー「ふでDEまんねん(ペン先角度 40度)」で書いたものです。

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ペリカン「ロイヤルブルー」は気品のあるパープル寄りのブルー、「蒼天」は澄み切った初夏の空色、「山鳥」は青というより深い緑の森林か。

改めて、ペリカン・ロイヤルブルーの綺麗さに惚れ直しました。新たなブルー系インクとしては「蒼天」を利用する頻度が増えそうです。

インク沼に嵌る人が増えているというのも納得できます。改めて日本人の感性の豊かさを実感しました。

「Kind of Blue」、ブルーインクの世界にちょっと浸ってみようと思います。くれぐれも沼に足を取られないように、、、
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posted by toons at 06:40| Comment(0) | カルチャー