2019年01月12日

のこり福 - 今宮戎

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のこり福をいただきに、今宮戎にいってきました!

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17時前だったので人混みも程々。昨日程寒くないので散歩にはちょうど良い気候でした。

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福娘の笑顔に癒されます!

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2019年01月09日

TRIO KA-8100 リターンズ

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物置に長らく眠っていたビンテージアンプ、TRIO「KA-8100」インテグレーテッドアンプを取り出してきました。

昨年、サンスイ「AU-5500」を修復してすこし自信がついたので、このアンプでもトライしてみようと思っています。

ちなみに、トリオ(TRIO、海外ブランド:KENWOOD)はかつてあった老舗オーディオ専業メーカーで、1960年代から御三家として、山水、パイオニアとともに有名でした。もともと無線通信機器を製造しており、高級FMチューナーでも有名でした。創立者が1972年に社内クーデターで会社を追われ、ケンソニック(現在のアキュフェーズ)を創業しています。現在は、2008年にケンウッド(1986年に社名変更)と日本ビクターが経営統合して、JVC ケンウッド(JVC KENWOOD)になっています。

TRIO「KA-8100」は41年前の1978年に発売された製品です。
ハイスピードDCインテグレーテッドアンプと称して、高スルーレート、ワイドバンドな周波数特性など物理特性重視になった時期の製品です。このシリーズには他にKA-9900、KA-8700、KA-8300があり、このアンプは一番ローエンド機種のようです。このあと、シグマドライブとかわけのわからないNF技術に傾注した製品を出したりしていたので、トリオのアンプとしては一番充実していた時代だと思います。

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この「KA-8100」は4年間ほど使用して、その後ずっと物置にしまわれていたようです。

フロントパネルにはほとんど無傷できれいです。さらに、リアパネルもきれいで錆も浮いていません。ただ、SP-Aのスピーカ端子が一本破損していました。電源ケーブルも換装されて、50cm程度に短くなっていました。

とりあえず、通電してみましたところ、煙など出ることもなく、保護回路が解除されて、無事音がでました。
しかし、どうも動作が不安定で片チャネルの音がでなかったり、歪んだりします。しばらく通電していると、ステレオで音がまともな音が出るようになりました。致命的ではなさそうですが、どこかに接触不良などがありそうです。

音の傾向としては、サンスイAU-5500の分厚い音とはまったく方向性が異なり、高域の伸びた爽やかな音です。どうも好みが分かれそうなサウンドです。

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ケースを外して、内部上面を確認しましたが、元箱に収められていたせいで、ほとんど埃や汚れはありません。
内部構造をみると、前年発売のKA-7100Dにとてもよく似ています。

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さらに裏蓋をはずして、びっくり、すこし改造の後がありました。メイン電源のブロックコンデンサにフィルムコンデンサをパラっていたり、信号配線が直出しになっていたりします。

なんでこんなことをしたのか?ですが、おそらくオリジナルの音に満足できなかったんでしょうね。一旦、もとの状態に戻してから、修復したほうが早道だと思います。

また、DC漏れをチェックしてみましたが、両チャネルとも0.1mV以下と優秀でした。DCアンプと称しているだけあります。

ともかく、「KA-8100」アンプの修復にはかなり時間がかかりそうですね。
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2019年01月07日

きりたんぽ鍋

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厳しい寒さの冬、とっても温まる「きりたんぽ鍋」

秋田からお鍋セットを送っていただきました。

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「きりたんぽ」に加えて、半づきにこねたご飯を丸めた「だまこ」も入っていました!

比内地鶏と地元の野菜がたくさん入っていて、とても美味しい出汁を吸った「きりたんぽ」と「だまこ」が美味しかったです。

とくに、湯沢市の伝統野菜「三関せり」が根っこ付きで入っていて、本場ならではの深ーい味わいになりました。秋田ではセリの根も好んで食べるそうです。

posted by toons at 20:37| Comment(0) | フードカルチャー

2019年01月05日

黒豆大福 - 仙太郎の月一餅(一月)

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黒豆大福、京都大丸の仙太郎(直中房)の月一餅。

一月は「黒豆」を題材にした菓子でした。

江州産羽二重餅に丹波産の黒豆を裏打ちし、中はこしあんが包まれています。

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すこし塩気のある丹波黒豆とこしあんとの相性がぴったりでとても美味しかったです。

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ベルデン 8460 スピーカケーブル

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ベルデン 8460 スピーカケーブルを入手しました!

ベルデンのプロ用スピーカケーブルで、かなり古い設計のものらしいです。
ちょっと細い18AWG(0.823 mm2)、錫メッキ銅線で、とても硬い線材です。超格安、約200円/m程度で入手できます。

オーディオショップで通常販売されているベルデンのオーディオ用ケーブルは、それなりの値段ですので、このケーブルのコストパフォーマンスは素晴らしいと思います。

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このケーブルは、白黒2線がCW(時計回り)方向に軽く捩ってあり、さらに内部の錫メッキ線材もCWにすこし捩っているようです。ここにケーブル設計上の秘密がありそうですね。

実際に使ってみて、すこし個性は感じられましたが、かなりニュートラルで、アンプやスピーカをとくに選ばない素性の良さを感じました。たしかに線材の硬さや見栄えには不満はありますが、サブシステムはしばらくこれでいこうかと思っています。

高級ケーブル沼に嵌っている人は一度試して、脱出を試みるのもありかもしれませんね。

#BELDEN 8460 スペック(Belden社データシートより)
・用途:室内用スピーカケーブル
・ワイヤゲージ規格:18AWG
・導体:High Conductivity TC - Tinned Copper;7 x #26AWG
・絶縁材:PVC - Polyvinyl Chioride;厚さ 0.02 inch
・サイズ:0.18 inch
・DCR:5.9Ω/1000ft(19.4mΩ/m)
・インダクタンス:0.19uH/ft(0.62uH/m)
・最大許容電流:5.2 Amps per conductor@25℃
・UL電圧規格:300V RMS (UL AWM style 1007)


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2019年01月02日

SANSUI AU-5500 レストア(13)オーディオ特性

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昨年修理した「サンスイ AU-5500」はオーナーの元で、毎日元気に音楽を奏でています。

大晦日に「AU-5500」のサウンドを聴きにいきましたが、トラブルはとくに発生していないとのことでした。そのサウンドは1970年代のアンプとは思えないレベルで、期待した通り、とてもクリアに鳴っていたので安心しました。

修理時に動作評価していたオーディオデータをもとにオーディオ・スペックとしてまとめてみました。

<AU-5500 修理品 オーディオ・スペック>
・S/N比:75dB (1kHzサイン波、1W)
・残留ノイズレベル:-95dB(AUX2入力)
・周波数特性:20 - 21000Hz ± 3dB(1W)

参考までに、計測サウンドデータ・ファイルをWaveSpectraでFFT解析表示したものをすこし示します。

<高調波ノイズ特性:サイン波 1kHz>
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サイン波1KHzでは、2次高調波、3次高調波、4次高調波がそれなりに出ていますが、相対レベルも低い倍音成分なのでそれほど音質には影響ないと思います。基本波の倍数に無いノイズ成分は-103dB以下と、非高調波成分で固有のものがでていませんので、わりと素直なサウンドの要因になっていると思います。

<残留ノイズ>
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残留ノイズは、本来、入力ショートで測定すべきですが、リファレンスのHDDデジタルプレーヤで、デジタルゼロ再生したものです。つまり、HDDプレーヤのアナログセクションの残留ノイズも含んでいます。

測定条件・方法が異なるので、データシートの公称スペックとはすこし違っていますが、実用レベルとしては十分ではないでしょうか。

追記(2019/1/3)
一般ユーザーでは、数W程度のパワーレベル、ボリュームをかなり絞った状態での音楽再生です。このとき、信号源インピーダンスは大きくなり、アンプ初段で歪率は大きくなってしまいます。実際の入力ソースを接続して、実用パワー域での計測のほうが、その状況を反映できて音質評価にはいいのではないかと思います。実際に利用しないフルパワーで測定したデータはあまり意味がありませんね。

このアンプは想像以上に音がいいので、そのサウンドの秘密をちょっと考えていました。
サンスイAU-5500は、DCアンプなど物理特性を重視したアンプが流行する以前のオーソドックスでシンプルなアンプ設計(トーンコントロール回路が完全パスでき、ボリューム付きパワーアンプの構成。シングルプッシュプル)で、最大出力や再生周波数帯域もまったく欲張っていません。むしろ狭帯域アンプといってもいいかもしれません。例えば、広帯域アンプとして無理に過渡応答を上げていくと、不要な高調波成分を多数含んでしまい、妙なうるささや硬さがでてしまったりするケースがあります。
このアンプはその正反対で、高調波の減衰特性をみてもわかるとおり、可聴帯域の無理しない動作領域で音をゆったり出している感じですので、音楽ソースを楽しく再生できているのだと思います。
posted by toons at 06:35| Comment(0) | サウンド

2019年01月01日

謹賀新年

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明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

TOON, LLC.
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2018年12月29日

アップデート -「Vibroscope / Lite」ver 3.0

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Vibroscope」および「Vibroscope Lite」をバージョン3.0にアップデートしました。

「Vibroscope」は、加速度センサーを使った振動計測/解析ツールです。リアルタイムに振動レベルとその発生状況を知ることができます。

「Vibroscope Lite」は、「Vibroscope」をシンプル化した無料バージョンです。

水平方向を2軸平面グラフ表示、鉛直方向を時間軸の波形表示でグラフィカルに表示することで、直感的に振動レベル(加速度) を知ることができます。

床、机などに置いての使用や手持ちでも使えるように、端末の方向に関係なく水平、鉛直方向を判定して振動計測/解析することができます。

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さらに、FFTアナライザーにより、低周波振動の周波数成分を解析する機能を搭載しています。振動レベル測定と同時にFFT解析をおこないますので、振動源の特徴を調べるのにも利用いただけます。

瞬間的な測定・解析表示をスナップショットする機能やデータロガー機能を備えています。

VS_FFT_1_v300.png VS_FFT_2_v300.png

「Vibroscope」の詳しい情報は、App StoreTMに掲載されていますので、下記のリンクからご覧いただけます。
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「Vibroscope Lite」の詳しい情報は、App StoreTMに掲載されていますので、下記のリンクからご覧いただけます。
Available_on_the_App_Store_Badge_US-UK_135x40.png
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2018年12月27日

冬季休業のお知らせ

今年もたくさんのご愛顧ありがとうございました。

誠に勝手ながら下記日程を冬季休業とさせていただきます。

冬季休業期間:2018年12月28日 〜 2019年1月6日

休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、どうぞご理解の程お願い申し上げます。

2019年も、変らぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

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TOON, LLC.
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2018年12月26日

電源タップのリスク

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たくさんの電気機器の囲まれての生活。
コンセントの数が足りなくて、ついつい電源タップを多用してしまいますよね。我が家でも電源タップを5本くらい使っています。

年末の大掃除の途中で、ちょうどパソコンデスクの後ろに普段ほとんど使っていない電源タップがありましたので、その中を開けて見てみました。

すると、内部にたくさんのホコリの塊りが、、、

電源プラグが刺さっていない部分からほこりが侵入したようです。

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電源タップの危険性、あまり真剣に考えていませんでした。通電火災の一つ、トラッキング火災は、電源タップでもよく起こっているそうです!

そのメカニズムは、コンセントとプラグのすき間にホコリが溜まったまま湿気を帯びて微少電流が流れ、やがて炭化して「トラック」と呼ばれる電気の通り路が作られます。その状態で使用を継続するとショートして発火の原因になります。

電源タップを使用するときには、定期的に点検して、掃除機などでほこりを吸い出したり、スキルのある人は分解掃除をしたりすべきですね。とてもいい教訓になりました。壁コンセントの差し込み口に積もるケースがよくありますので、ここも重要点検箇所ですね!

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さらに、普段使用しないタップやコンセントの差込口には、ほこり侵入防止対策をちゃんとするべきですね。

コンセントキャップをいくつか手に入れて、普段使用していない電源タップや壁コンセントの差し込み口を封印しておきました。

(上の写真は、パナソニックWH9901P、ELPA AN-102B(W)、ELPA AN-101B(DG))

コンセントキャップには、2P用、3P用のほか、様々な形状や材質のものがあるようです。なかには電磁波吸収シートを貼ったオーディオ用と称するキワモノまであるようですが、さすがに音質改善効果などはないでしょう。

大掃除の際には、ぜひ電源まわりの点検と清掃もしてくださいね!
posted by toons at 20:40| Comment(0) | 日記