2019年03月20日

ニューリリース -「Sound Lissajous Meter」ver 1.0

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Sound Lissajous Meter(サウンド・リサジュー・メーター)」をニューリリースしました。

「Sound Lissajous Meter」は、オーディオ信号をリサジュー曲線でリアルタイムに表示するアプリです。

リサジュー(Lissajous)とは、互いに直角方向に振動する二つの単振動を合成して得られる平面図形のことです。リサージュとも呼ばれることがあります。

垂直軸をマイク入力信号、水平軸を基準正弦波として、リサジューによる二次元曲線で表示することができます。

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例えば、オーディオシステムから基準正弦波と同じ周波数の正弦波を再生させて、その周波数や位相の変化をリサジュー曲線のパターンで観測することができます。

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未知の音源の場合には基準正弦波との振幅、周波数、位相の相互関係をみることで、その音源の解析に役立てられます。

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また、周波数、位相に変化に応じたリサジュー曲線をデモ表示することができます。リサジューのパターン把握や学習などにご利用ください。

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本アプリの詳しい情報は、App StoreTMに掲載されていますので、下記のリンクからご覧いただけます。

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posted by toons at 23:57| Comment(0) | お知らせ

2019年03月12日

春の味覚 - ほたるいか

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蛍烏賊、まだ出始めなのですこし小ぶりです。

辛子酢味噌和えが日本酒によく合います。そのプリッとした食感とはらわたの旨味がたまりませんね。

暖かい春の陽気を運んできてくれているようです。

posted by toons at 20:25| Comment(0) | フードカルチャー

2019年03月11日

京都御苑の桜梅桃

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週末、暖かい陽気に誘われて、京都御苑を散策しました。

「出水の小川」の東側にある小さな桜木がすでに咲いていました!
花弁が多いので十月桜の一種のようにも見えますが、桜の種類はよくわかりません。4、5本の桜木でちらほら花をつけています。

枝垂れ桜やソメイヨシノなどは、まだ蕾が緩んでいない状況です。この陽気が続いて、あと2週間もすれば、京都御苑内は桜花のピンクに染まるでしょうね。

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梅林では、ほぼ全ての梅が開花してきれいでした。満開のピークは過ぎつつある感じでした。

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一方、梅林の北にある桃林エリアでは、桃の蕾が大きく膨らんできています。開花寸前というところですね。

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明日3月12日から21日まで、天皇陛下即位30年を記念して、京都御所の特別公開が開催されます。今週末あたりには、梅、桃、桜のコラボレーションでのお花見もいっしょに楽しめそうですね。

posted by toons at 18:59| Comment(0) | 日記

2019年03月08日

新しいキッチンツール - AMORFO premium (アモルフォ プレミアム)

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新しいキッチンツールを入手しました! 

イワタニのカセットコンロ「AMORFO premium (アモルフォ プレミアム) 」

約4年使ってきたイワタニ製品がそろそろくたびれてきたので、今回この機種を選びました。

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箱から取り出してみると、ずっしりした筐体でトッププレートのステンレス鏡面仕上げがとてもきれいです。いままで使っていた鉄プレスの製品とは大違いで、しっかり重厚感があります。

ちゃんとデザインすれば、カセットコンロでもここまでいけるんですね。

とはいえ、単なるカセットコンロ、実際に使ってみなければ、その真価はわかりません。さっそく、鍋料理で使ってみました。

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電池式の電子着火機構でワンタッチで点火でき、とても弱いとろ火まで調整できます。立ち消えしてもすぐに自動点火してくれます。

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バーナー機構は内側に炎がでる内炎式です。外に広がらない炎なので省エネになります。

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電子着火用の単3乾電池一本が裏側に装着され、連続スパークが発生できます。圧電点火方式ではないので、低温時に火がつきにくいようなことはありません。

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一点気になったのが、ガスボンベを収納するステレンス・カバーに貼られている取扱注意事項を記載した銀紙シール!

表示義務があって仕方ないのでしょうが、せっかくの鏡面仕上げが台無しです。

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とりあえず無理やり剥がしてみましたが、超強力な粘着剤のようでしっかりシール跡が残ってしまいました。ネット上の口コミどおりでした。もうすこし剥がしやすいシールにしてほしいところです。これを一般の洗剤などで剥がすのは大変な作業になると思います。

そこで、電子機器洗浄につかっているIPA(イソプロピルアルコール)で拭き取ってみたところ、一瞬できれいに剥がれてくれました。IPAはプラスチックなどを劣化させませんので、この製品を持っている方にはオススメのシール剥がし方法だと思います。

今年の冬もあと少しですが、この「AMORFO premium」で、すき焼きや鍋料理などをいっぱい楽しみたいと思います!


posted by toons at 20:02| Comment(0) | フードカルチャー

2019年03月07日

冬の味覚 - 牡蠣のカルドソ

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もうじき、牡蠣のシーズンも終わり

ということで、いま旬の牡蠣を「カルドソ」で!

スペイン風スープ雑炊といえばわかりやすいですね。

posted by toons at 20:21| Comment(0) | フードカルチャー

2019年03月06日

MacのBluetoothオーディオ、「aptX」接続してみました!その周波数特性は!?

最近のmacOSでは、Bluetoothオーディオのコーデックとして、SBCとAAC、および、aptXをサポートしています。aptX-HDやaptX-LLなどは非搭載なのは残念です。(QualcommとAppleとの係争がはやく収束してほしいものです。)

通常、Bluetoothオーディオでは、ユーザーが主体的にオーディオコーデックを選択するのは困難で、Bluetooth機器の相互能力に応じて自動で選ばれてしまいます。

そこで裏技というか、それを設定変更できる方法があります。開発者用なのですが、macOSにはBluetoothオーディオのコントロール機能が提供されています。

このためには、Appleのデベロッパーアカウントを取得して、開発者向けダウンロードページにアクセスし、ハードウェア関連ツール「Additional Tools for Xcode」を入手してください。

このツールに含まれる「Bluetooth Explorer」というアプリを起動すると、Bluetoothデバイスを直接コントロールすることができます。

「Bluetooth Explorer」のメニューバーで、”Tools”/”Audio Options”を選択すると設定パネルがでてきます。Codecsで、”Force use of aptX”オプションをチェックします。この際、Bluetooth接続はOFFの状態にしておいてください。Bluetoothデバイスが起動状態では反映されません。

次回の接続から設定は有効になり、BluetoothヘッドホンやイヤホンにaptXで強制的に接続することができます。(当然、接続先機器がapt-X対応していることが前提ですが。)

このツールを使えば、AACやSBCを強制的に選択したり、排除したりすることもできますので、オーディオコーデックを主体的に選ぶことができます。

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MacBook Proを送信側、Anker ”SoundSync A3341” Bluetoothアダプタを受信側にして、BluetoothオーディオをaptXで伝送させてみました。
macOSはMojave 10.14.3、MacBook Proはすこし古い機種なのでBluetooth 4.0です。

オーディオコーデックの接続状態はつぎのようなモニタ表示が可能です。atpXで接続されているのがわかりますね。

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以前、iPhone/iPadのBluetoothオーディオでのAACの周波数特性解析結果をアップしましたが、同様な実験をaptXでもおこなってみました。

<ホワイトノイズ:Bluetooth通信経由の受信オーディオ信号、aptX、44.1kHzサンプリング、デジタル出力>
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上図は、MacBook ProのiTunesでホワイトノイズを再生させ、aptXでBluetooth伝送したときのサウンドデータをFFT解析した結果です。(画像をクリックすると拡大表示できます。)

aptXでは20kHzまでフラットだろうと予想していたのですが、、、
最高域で20kHzまでは伸びておらず、ハイカットフィルタがかかったような周波数特性でした。約19KHz以上の周波数はカットされて出ていないようです。(赤ラインが周波数特性に相当します。緑ラインはFFT瞬間値です。)

なお、"SoundSync A3341"からはデジタル出力しているので、受信側機器のアナログ回路特性に起因はしていません。

おそらく、Bluetooth 4.0接続の伝送ビットレート制約のせいでaptXエンコード時に周波数帯域制限をおこなう必要があったんだと思います。オーディオレートとしては384kbpsでているようなんですが、、、
あるいは、受信側の"SoundSync A3341"の機器自体の問題なのかもしれません。

<ホワイトノイズ:MacBook Pro、iTunes再生、アナログ出力>
whitenoise-MBP-analog-outputpng

MacBookProからのアナログオーディオ出力は上図のような周波数特性でした。こちらは20kHz超までフラットですが、aptXでは高域カットされているのがわかると思います。
なお、可聴帯域の周波数特性がすこし波打っているのは、どうも実験時にiTunesのサウンドイコライザが入っていたようです。いづれも可聴帯域は同じ特性のようですので比較上は問題ないと思います。

posted by toons at 12:58| Comment(0) | サウンド

2019年03月03日

引千切(ひちぎり)- 京の雛祭り

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「引千切(ひちぎり)」、京都の「桃の節句」に欠かせない伝統菓子

餅を丸く伸ばしてくぼみをつくって餡やきんとんをのせた上生菓子です。

これは「笹屋伊織」の引千切、ちょっと可愛らしい形をしていますね。
お店によって形はかなり違いますが、必ず餅の部分が引きちぎった杓子のような形状になっています。

宮中で人出が足りないときに、餅を丸める手間を惜しんで引きちぎったのが由来といわれています。
posted by toons at 23:57| Comment(0) | フードカルチャー

2019年03月01日

草大福 - 仙太郎の月一餅(三月)

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草大福、京都大丸の仙太郎(直中房)の月一餅。

三月は、早春を題材にした菓子でした。

江州産羽二重餅に「蓬(よもぎ)」を練りこんであり、中はこしあんです。

早春の味わい「蓬」の香りがさわやかで、とても美味しかったです。

posted by toons at 23:56| Comment(0) | フードカルチャー

2019年02月27日

豆餅 - 出町ふたば

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「出町ふたば」の豆餅

出町柳のお店に、観光客まで行列するようになったので、並んで買うのも一苦労します。週末には20〜30分もかかったりします。

ちょうど、高島屋京都店の催事に出店していたので、運良くゲットできました。

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豆餅は漉し餡の入った豆大福です。

とても柔らかでふわふわのお餅に、塩のきいた赤えんどうが入って、あっさりした餡とのバランスが絶妙です。もうひと口食べればやみつきになります。
ひさびさに食べられて大満足でした!

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posted by toons at 12:55| Comment(0) | フードカルチャー

2019年02月25日

二条城 一日開城

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昨日、久々に、二条城にいってきました!三年ぶりくらいでしょうか。

天皇陛下御在位三十年記念慶祝事業の一環で、無料で開城されていました。

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無料デーなので大勢で賑わっているかなと思っていましたが、一般観光客が主体のようでした。どうも市民には情報があまり行き渡っていなかったようです。

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東正面の大手門や唐門は、近年の修復事業できれいに復元されていました。本丸御殿は修復中で作業覆いがかかっていて見ることはできませんでした。

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二の丸御殿の内部は公開されていますので、ゆったり見てきました。撮影禁止のため室内の画像がお見せできないのが残念です。

どうも襖絵などレプリカ表示がいつのまにか増えているなと思ったのですが、二の丸御殿の障壁画はほとんど模写されて貴重な原画は展示収蔵館で保存されているようです。そちらでは別途展示公開されていて、原画を間近にみられるみたいです。

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天守閣跡の南側にある梅林では、梅がきれいに咲き始めていました。内堀とのコントラストがいい感じでした。


posted by toons at 21:02| Comment(0) | 日記