2017年03月30日

LXA-OT3 デジタルアンプの改造

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いまさらながら、ステレオ2014年1月号付録のデジタルアンプ基板「LXA-OT3」を改造して、ケーシングしてみました。

このアンプは、ステレオ2012年1月号付録「LXA-OT1」のバージョンアップ版ですが、搭載部品はコスト制約のためにすこし残念な感じでした。ただ、デジタルアンプIC(STマイクロ TDA7491HV)が優秀なせいか、オリジナル状態でも付録アンプとは思えないような音質でした。

今回、「LXA-OT1」を以前改造した経験をもとに、サウンドのグレードアップを図りました。基本的に前段のアナログ部で音作りがされていますので、アナログ信号の鮮度をできるだけ上げ、さらに後段のデジタル部では電源安定化とローパスフィルタの特性改善をおこないました。主な改造ポイントはつぎのとおりです。

・アナログ信号系のカップリングコンデンサをオーディオグレードへ:東信工業 UTSJ、ニチコン MUSE-ESに換装。
・アナログ電源のデカップリングコンデンサをグレードアップ:東信工業 UTSJ、三洋OSコン+フィルムコンデンサ(パラ)に換装。
・オペアンプをオーディオグレードへ:”NJM4558D” からバーブラウン ”OPA2604AP”に交換。”LME47920NA”や”OPA2134PA”も試しましたが、ハイ上がりの硬い音になりがちでした。オールFET構成の”OPA2604AP”は中低域に厚みがありながら繊細で好ましい傾向です。
・メインボリューム:安価で音質のいい2連ボリューム(Linkman RD925G-QA1-A203、連動スイッチのないタイプ)へ換装。

・デジタル電源のデカップリングコンデンサを低ESR化:三洋OSコンに換装。
・デジタルアンプ出力の電源部をグレードアップ:東信工業 UTSJに換装。
・デジタルアンプ出力のローパスフィルタの改造:メタライズドフィルムコンデンサ VISHAY、低漏洩フラックス・タイプのデジタルアンプ用インダクタ(東光 A7503CY)に換装。オリジナルではハイパワー時にインダクタの鳴きがありました。
・デジタルアンプICのゲイン変更:26dB->20dB
・ミュートの時定数を変更。

・スタンバイ・スイッチを前面パネルに設置。
・SP端子、RCA端子を基板から直だしで背面パネルに設置。
・電源ON/OFFスイッチを背面パネルに設置。
・コンパクトなアルミケースに収納。

この改造の結果、オリジナルに比べて大幅に解像度がアップして、ナチュラルで見通しのよいサウンドに変身しました。電源の安定化、ローパスフィルタの改善、および、オペアンプ交換が効いていると思います。
さらに、デジタルアンプICのゲインを6dB下げましたので、実用音量でのS/N比もよくなりました。デスクトップ・オーディオ用途には十分満足できるものになったと思っています。

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posted by toons at 23:48| Comment(0) | サウンド

2017年03月26日

糸桜 - 京都御苑

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京都御苑の糸桜。
開花寸前のいまがいちばん生命力にあふれた感じです。

posted by toons at 21:18| Comment(0) | 日記

2017年03月24日

雪国の便り - 雪の茅舎

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秋田・由利本荘の「雪の茅舎・山廃純米吟醸」
山廃でイメージされるような独特のクセは無く、生酒ならではの吟醸香、やさしい酸味、華やかでなめらかなお酒でした。

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posted by toons at 20:46| Comment(0) | フードカルチャー

アップデート Sound Level Analyzer ver 2.2

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"Sound Level Analyzer"をアップデートしました。

"Sound Level Analyzer"は、iPhone向けのサウンドレベル測定および音響信号解析ツールを備えた統合アプリです。 環境騒音やライブサウンドイベントなどのモニタリング向けのサウンドレベルメータ(騒音計)として、ご利用いただけます。

バージョン2.2より、1/3オクターブバンド表示およびFFT表示において、測定表示できる周波数範囲を100Hzまで拡大しました。また、UIデザインを改良し、操作性を向上しました。
posted by toons at 11:54| Comment(0) | お知らせ

2017年03月23日

ディル@マイ菜園

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ディルを家庭菜園で育てています。
晩秋に蒔いた種がゆっくり成長してくれていますが、日差しと水はけのいい土壌が必要です。
ディルは地中海沿岸原産のセリ科のハーブで、さわやかな芳香があり、ドレッシング、スープ、ピクルスなどによく合います。ディルを細かく刻んで、ポテトサラダとかに混ぜても美味しいですよ!

posted by toons at 23:51| Comment(0) | フードカルチャー

2017年03月22日

FAQ-E009 : ”Low Frequency Detector”で計測中にトーン信号が鳴りますが、この動作は正常ですか?

FAQ-E009 : 低周波音検出アプリ”Low Frequency Detector”の計測中に基準トーン信号が鳴りますが、この動作は正常ですか?

[回答] はい、正常です。
”Low Frequency Detector”アプリは、100Hz以下の低周波数帯域のサウンドレベルを計測します。低周波音レベルの計測中には、基準トーン信号(1kHz)がiPhone内蔵スピーカより出力されます。基準トーン信号と周囲音を同時に集音して、デジタル信号解析をおこない低周波音を検出します。この検出レベルは、基準トーン信号に対する相対レベルとなります。このため、アプリの初期起動時には、レベル設定、および、キャリブレーション設定はかならず適正におこなってください。

対象アプリ : Low Frequency Detector
posted by toons at 18:54| Comment(0) | FAQ

2017年03月21日

だしの自販機

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焼きあごだしの自販機「だし道楽」を京都で発見!
京都木屋町の飲み屋街に、なぜかお出汁の自販機が、、、、焼きあごがペットボトルにそのまま入っているみたいです!
広島県呉市にある「うどん屋 だし道楽」のものようです。ちょっと誘惑にかられましたが、、、、お味はどうなんでしょうか?

posted by toons at 19:02| Comment(0) | フードカルチャー

2017年03月20日

SP製作 - スキャンスピーク・5cmフルレンジ(ステレオ2013年8月号付録)

ステレオ2013年8月号の付録だったスキャンスピーク製5cmフルレンジをつかったSP製作をしました。

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・SP unit 仕様
 メーカ:ScanSpeak
 型番:5F/8422T03
 マグネット:ネオジウム
 インピーダンス:8Ω
 最低共振周波数:118Hz
 出力音圧レベル:80db
 最大入力:50w
 振動質力:1.67g
 Q0値:0.53
 バッフル穴口径:44mm

同時期に出ていたバックロードホーン・エンクロージャに入れてましたが、どうも音がいまいちでしたので、テレビ向けのサウンドバー用にエンクロージャを一から設計し直してみました。

・プラズマテレビの前面に置けるよう高さを低くする。60mm+板厚
・横幅は広めにとって600mm、奥行150mm
・あまり重くしたくなかったで板厚は7mmのMDF使用
・内容量:約2L
・変形バスレフ(内部構造写真参照)
 ちょっと低域にロードをかけたいので、最初のスロート面積と開口面積を変える。
・fd目標:90Hz程度
 → ダクト:60mmx20mm 長さ190mm +スロート部分 60mmx10mm 長さ60mm(適当)
・吸音材は、スロートからメインダクトのコーナーに少しだけウール材
・製作日数:板裁断 1時間、組立 2時間、塗装 2時間(延べ3日)
 塗装は余っていたスプレー缶を使ったので、仕上げはちょっと雑です。

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・特性
ロードをかけているためか、200 - 500Hzが少し落ち込むも、80-125Hzは想定通り。ちょっとドンシャリ気味だけどテレビ、映画用ならいいかもしれません。聴感上は高域にアクセントがあるので元気なサウンド、ダクト開口も大きい(振動版面積の80%程度)ので5cmユニットにしては良くでてます。

このユニットは口径が小さいので損をしていますが、磁気回路の設計がよくできているようで、ちゃんとしたボックス に入れると良く鳴ります。少し大きめのボックスの方が良さそうですね。

"Audio Frequency Analyzer"アプリで計測した周波数測定結果(ピンクノイズ, 1/3oct)を示します。

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posted by toons at 23:19| Comment(0) | サウンド

2017年03月19日

御池桜 - 京都・御池

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御池通と柳馬場の交差点北東側に、御池桜が咲いています。真冬の寒い季節に咲く、不断桜という種類の桜だそうです。
久々に観に行くと、御池通のビルの谷間に、しっかり咲いてくれていました。もうじき春の桜にバトンタッチですね。

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posted by toons at 23:55| Comment(0) | 日記

2017年03月18日

紅梅 - 京都御苑

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京都御苑の紅梅、目に鮮やかでした。まだ咲き始めの梅木も多いです。

posted by toons at 16:58| Comment(0) | 日記