2018年05月31日

アップデート -「Hearing Analyzer」ver 2.0

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「Hearing Analyzer」をバージョン2.0にアップデートしました。

「Hearing Analyzer」は、聴力の周波数特性を測定する「耳の健康」アプリです。ずっといい音を聴き続けたい、あなたの耳の健康をサポートします。

「Hearing Analyzer」は、聴力に不安がある方、オーディオマニア、音楽奏者、音に携わるすべての方々に、ご自身のヒアリング能力を日常的に確認するために活用されるのをお勧めします。

本アプリは、ボーカル帯域からオーディオ帯域まで、幅広い周波数帯域をカバーした聴力特性を調べることができます。

テストトーン(純音)は、12ポイントの周波数(31.5Hz - 20kHz)で発生することができます。それぞれの周波数に対して、ボリュームスライダー操作で聴きとれる限界のポイントを見つけることで、聴力を測ります。

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本アプリは、あなたが聴き取ることができる各周波数ごとの最小音を計測し、その果をグラフ表示します。

この測定結果は、広帯域の周波数特性(LVL)、および、ATH補正ありの周波数特性(ATH)の2種類のグラフ表示が可能です。この測定結果は「写真」に画像ファイルとしてデータ保存できます。

#LVLグラフ
広帯域の周波数測定のグラフ表示です。
このグラフは、最低可聴値(ATH)補正なしのリニアな周波数特性(31.5Hzから20KHz)を示します。人間の聴力感度が周波数帯域によって異なるため、一般にカマボコ型のグラフになります。聴取レベルの差異を周波数ごとに見る場合などに利用いただけます。

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#ATHグラフ [ATH補正あり]
人間の最低可聴値(ATH)に合せて周波数特性の補正をかけたグラフ表示です。
このグラフ上ではできるだけフラットで、上位レベルにあるほど、あなたの聴力は良好な状態と推測されます。ただし、個人差や周囲環境により、表示レベルが大きく変わることもあります。
このグラフは一般的な聴力検査(オージオグラム)と同じような特性表示になり、125Hzから12KHzまでの周波数範囲をサポートします。

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本アプリの詳しい情報は、App StoreTMに掲載されていますので、下記のリンクからご覧いただけます。

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posted by toons at 14:02| Comment(0) | お知らせ

2018年05月29日

自作電源ケーブル - TUNAMI NIGO & P-046 & C-046

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オヤイデの「TUNAMI NIGO」ケーブル、電源プラグ「P-046」、IECコネクタ「C-046」を用いた電源ケーブルです。

「TUNAMI NIGO」ケーブルは、以前スピーカケーブルとして利用していましたが、取り回しが非常に難しいので、電源ケーブルに転身させることにしました。

スピーカケーブルとしては、情報量も多く低域の厚みが抜群でしたが、どうもあまり好みの音ではありませんでした。
電源ケーブルでも音質が変わるのは確かですので、このケーブルでどう変わるかと試した次第です。

「TUNAMI NIGO」はもともとスピーカー/電源ケーブルとして開発された製品です。古河電工のオーディオ用線材PCOCC-Aが製造中止になったため、すでにディスコンになっています。このケーブルは、5.5sqの超極太(太さ1.4cm)で、切断作業も一般的な工具では大変でした。
(現在は、102SSCという純度の低い特殊銅線をつかって、「TUNAMINI NIGO V2」として製造されており、外見は一緒ですが音質はまったく別物になっているようです。)

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電源プラグはケーブルの太さと硬さにあわせて、同じくオヤイデの製品「P-046、C-046」にしました。
オヤイデのオリジナル製品で、透明感のある赤色のカバーが印象的です。電極はリン青銅に24K金とパラジウムの2層メッキを施したもので、ボディーも重量感があり、5.5sqまで対応できるしっかりした作りです。

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新しい電源ケーブルは、全長2.2m、重量800gと、とても存在感のあるものになりました。

純A級パワーアンプとフルデジタルアンプに接続して試してみましたが、純正ケーブルに比べ、いづれも低音の解像度がアップして、重心がぐっと下がりました。情報量も向上して、奥行き感もすごく出るようになります。HDDオーディオプレーヤーの電源ケーブルとして、普段利用しているLUXMAN「JPA-15000」とも比較してみましたが、自作電源ケーブルのほうが圧勝でした。

「TUNAMI NIGO」はスピーカーケーブルとしてはなく、電源ケーブルとして利用するのがベターなようです。やはり、耐電圧600V最大30アンペアの電力が伝送できる導体断面積(5.5SQ)が、電源の安定化、低インピーダンス化に大きく貢献していると思います。

TUNAMI NIGO 仕様
導体:PCOCC-A (*1)
線径:5.5Sq(69本/0.32mm)
構造:2芯キャプタイヤ構造
絶縁体(内部):高分子ポリオレフィン
絶縁体(外部):電磁波吸収体混入高分子ポリオレフィン
外装:ポリウレタン
シールド:1層-電磁波吸収体、2層-半導体(カーボン)層、3層-銅箔テープ
外径:14.0mm
定格:600V/30A PSE認証品

P-046、C-046 仕様
本体;PBT+GF30%
カバー;ポリカーボネイト
ブレード:リン青銅
メッキ:厚肉24K金メッキ(1.5μm)+パラジウムメッキ(0.3μm)の2層
取り付け方法:ネジ止め式
適合ケーブル径: 〜17mm
適応ゲージ:〜 AWG10(5.5sq)
定格:125V・15A PSE認証品
備考;パーツ類は全て完全非磁性体

(*1) PCOCC-A
PCOCC(Pure Cupper Ohno Continuous Casting Process:単結晶状高純度無酸素銅)は、一方向性凝固組織の特徴を持つ高純度銅線で、1986年に古河電気工業によって開発されました。
銅の結晶構造を単一化する製法に特徴があり、OFC導体としては結晶粒界が極めて少ないことから、オーディオ用ケーブルの導体として長年採用されていました。ただし、PCOCCは非常に硬い線材のため、アニール処理(焼き鈍し)をして柔軟性を持たせたものがPCOCC-Aと呼ばれています。東日本大震災後の国内マーケットの低迷を受けて、2013年12月末で製造販売を終了しています。
posted by toons at 12:57| Comment(0) | サウンド

2018年05月26日

梅雨入り前のミッション

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まだ5月だというのに、京都市は連日30℃越えです。
すっかり真夏の気温ですが、湿度がかなり低いおかげでまだ過ごしやすいです。

本日、九州南部はもう梅雨入りしたそうで、関西も梅雨入りが早そうですね。
そろそろ鬱陶しい季節の対策をしないと、、、 ということで、洗濯機の掃除をおこないました。

洗濯機の洗濯槽外側(裏部分)は、洗剤の溶け残り、繊維片、水垢などの汚れがこびりつきやすく、黒カビが生えやすいものです。構造的に見えない部分なので普段わからないままになっています。

そこで、今回使用した洗剤は、家電メーカーが自ら販売している超強力な洗濯槽クリーナー「日立 SK-1」です。家電量販店やネット通販などで入手可能です。化学メーカーからのOEM製品のようで、パナソニックからも同等製品「N-W1」が販売されています。

スーパーやドラッグストアなどで市販されているクリーナーに比べて、かなり高価(5〜7倍の値段)ですが、薬剤の濃度がとても濃くて、洗剤の残りカスやカビ汚れなどを完全に解かしてくれます。

半年に一度、この専用クリーナーで洗濯槽を掃除することにしています。

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このクリーナーは1500mlもの容量があり、一度に全量を投入して、12時間浸け置きします。主な成分は強アルカリの次亜塩素酸ナトリウムで、防食補助剤としてケイ酸塩が含まれています。もし酸性のものと混ぜると超危険な成分ですね。

この薬剤だと汚れを完全に融解させますので、一般クリーナーのようにわかめ状の黒い汚れが剥がれて出てきたりしません。

上の画像が洗濯槽への薬剤投入時、下の画像は12時間後の様子でどんより濁ってますね。

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カビた洗濯機で洗った衣類など、家中にカビ胞子をばらまいているのと同じなので、梅雨前に根絶するのがベストだと思います。これで年末までは安心して生活できそうです。梅雨入り前に、洗濯槽の掃除などいかがでしょう!

posted by toons at 12:10| Comment(0) | 日記

2018年05月24日

いなり寿司 - いづ重・京都

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いなり寿司 - 八坂神社の石段下にある「いづ重」がつくる定番の味。

「いづ重」は、京寿司の名店「いづう」から暖簾分けされたお店で、鯖寿司で有名です。

上品な味わいで、個人的には京都で一番美味しい、いなり寿司です。

一口ふくんだ途端に、酢飯の柚子の香りが広がり、ほんのり甘いお揚げとのバランスも絶妙です。

さらに食べていると、ときどきプチっとはじける食感にびっくりします。これは麻の実で、大きな粒がたくさん入っています。上品な甘さと刺激のある食感が妙にマッチしています。

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このいなり寿司は、本店以外に大丸京都店と京都駅新幹線改札内の「古都みやび」でもお持ち帰りを入手できますが、店頭に並ぶとあっという間に売り切れてしまいます。年配のご婦人がここぞと大人買いしていたりして微笑ましいです。


posted by toons at 19:50| Comment(0) | フードカルチャー

2018年05月16日

アップデート -「Audio Tone Generator for iPad」ver 4.1

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「Audio Tone Generator for iPad」をバージョン4.1にアップデートしました。

「Audio Tone Generator for iPad」は、iPad上で動作する高精度なトーンジェネレーター・アプリです。

サイン波、周波数スィープ、ホワイトノイズ、ピンクノイズなどのオーディオ・リファレンス信号を生成します。

オーディオ機器とスピーカー、リスニング環境や室内音響、聴覚診断などをリアルタイム評価するのに活用できます。 オーディオ・スペクトラム・アナライザーやサウンドレベルメーターなどの外部測定デバイスと組み合わせて利用するのにも最適です。

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また、1/1または1/3オクターブ単位でのオクターブバンドノイズを生成することができます。環境音測定の基準音源、サウンドチューニング、耳鳴り緩和やサウンドマスキングのための音響効果音など、様々な用途にご利用いただけます。

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本アプリの詳しい情報は、App StoreTMに掲載されていますので、下記のリンクからご覧いただけます。

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posted by toons at 11:43| Comment(0) | お知らせ