2018年08月28日

TEAC VRDS-25x CDプレーヤー修理

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TEACのCDプレーヤー「VRDS-25x」のCDトレイがでなくなる故障が発生しました。

この機種に搭載されているVRDS(Vibration-Free Rigid Disc-Clamping System)は、CDのディスク上面から同径の高質量ターンテーブルにディスクをクランプして、ディスクの面ぶれや振動を抑えるティアック独自のメカニズムです。

この「VRDS-25x」は1997年に発売された機種で、とくに不具合もなく約20年間稼働してきました。重量は16.5kgもありますので、オーディオラックから取り出すのも一苦労です。

意を決して、自分で修理してみることに、、、、 内部構造が複雑で大手術になってしまいました。

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トレイ内のCDをレスキューするだけで、天板、全面パネル、ディスプレイ基板と固定パネルと結構な数のネジを外さないといけません。

ディスクをクランプしたままだったので、多少強引に取り出さないといけなくて一苦労。

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本体左側の基板はアナログセクション。D/Aコンバータはアナログデバイセズ AD1862、デジタルフィルタは NPC SM5843、サンプルレートコンバータはアナログデバイセズ AD1893、I/V変換オペアンプはバーブラウン OPA2132が載っていました。AD1862はマルチビットタイプのD/Aコンバータで、1チャネルあたり2チップを使って差動出力しているようですね。

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クランプさせる機構のプーリーがゆるゆるで外れているのが原因とわかりました。VRDS機構自体をばらさないと交換できない感じです。

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ゆっくり作業して、問題のモーターユニットが見えたのが小一時間程度。
ただこのモーターユニットが曲者で、ギヤ含めすべてばらさないとゴム交換できないような作り!

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これの分解、組立に30分程かかってしまいました。
ネジの数といいメンテナンスを考えていない昔の設計ですね〜

元の状態に戻して電源オン、トレイオープン。うんともすんとも言わず。ここで一旦力尽きました。

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しばらくして再チャレンジ。
モータユニット機構とディスククランプパーツがちゃんと嵌ってないことがわかり、再度ばらしを開始。2回目は30分程度。

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今度は全部組み立てる前に制御基板だけつなげて、クランプの上下、トレイ開閉を確かめながら作業しました。

ちゃんと動作することを確信して、最終組み上げ。

音出しして、無事修理完了!これでもう少しは頑張ってくれるかな。
posted by toons at 00:57| Comment(0) | サウンド

2018年08月25日

Apple京都・本日オープン!

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本日10時、「Apple京都」がオープンしました。大阪心斎橋に続いて、関西は2店舗目です。

四条高倉の北東角の「京都ゼロゲート」に出店しており、大丸京都店の隣、斜め向かいにはルイ・ヴィトンがある好立地なところです。

実は、昨年末にオープンした新しい商業ビルなのですが、1-3階フロアが工事中のままずっと覆い隠されていて、オープンの気配もなく放置されていました。もし、アップルストアが京都にできるなら、この場所だろうと噂されていました。

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10時すこし前に様子を見に行ったところ、すでに大勢の人が詰め掛けていました。

どうも待ち行列が長そうだったので、オープニングのカウントダウンを入り口付近で見学してから、行列に並んでみようと最後尾を探しましたが、、、、

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四条通を東へ河原町方面に歩いていくと、行けども行けども、行列は続き、最後尾は見当たりません。四条河原町の交差点までたどりつくと、さらに行列が北に伸びています。お店から歩くこと15分、河原町蛸薬師の手前で、最後尾を見つけました。

最後尾のスタッフに訊ねてみたところ、前日夜から並んでいた猛者もいたそうで、9時前から本格的に並びはじめてこうなったとのこと。

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とりあえず、行列に並んで、ゆっくりゆっくり進むこと1時間半、やっとお店に入店できました。
一昨日の台風20号が過ぎ去り、ようやく晴れた真夏の日差しで、すっかり日焼けしてしまいました。気温は午前中で35℃に達していたようです。

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入店すると、スタッフとハイタッチ! 
オープン記念品をいただきました。中身はApple京都オリジナルのTシャツとピンバッチとステッカーです。猛暑の中、並んだ甲斐がありました!

最初のほうに入店した人には、アップルマークの入った白いビニール袋も貰えたようなのですが、、、白い箱のみ手渡されたのは残念でした。どうも想定以上の来店者だったようで、品切れだったんでしょうね。そのまま箱をはだかで持ち帰るのはちょっと情けなかったです。

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店内は1階と2階に分かれていました。
1階は他のアップルストアと同様な感じですが、2階は障子をモチーフとしたカーテンウォールや白い漆喰壁といった和テーストでまとめられていました。

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あまりの人の多さに疲れたので、12時すぎにお店を出ましたが、まだまだ行列は続いていました。

開店前に1300人並んでいたというニュースが流れていましたが、いったいトータル何人が並んでいたんでしょうか?

posted by toons at 18:06| Comment(0) | 日記

2018年08月23日

SP製作 - MarkAudio OM-MF5 バスレフスピーカー

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ONTOMO MOOK「これならできる特選スピーカーユニット マークオーディオ編」をもう一冊購入して、MarkAudio OM-MF5を使用したスピーカーを製作しました。

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ムック本と同じサイズ(18cmx26cm)のオーソドックスなバスレフ形式ですが、さらにサブユニットを密閉室を作って追加しています。フルレンジ+スーパーツィータのような構成で鳴らしてみます。

サブユニットは、かつて名機といわれたSONYのSRS-Z1のフルレンジユニット(直径39mm)で、ちょうど修理解体中だったものを流用しました。

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OM-MF5はどうも個体差が大きいようです。このユニットは前回のユニットに比べて、ハイ上がりの周波数特性で12kHz以上の高域レベルがかなり高いようです。

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SRS-Z1単体(密閉型)では低域は出ませんが、とても素直な特性で聴きやすい音になっています。

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再生音は解像度が高く、ボリュームを上げるとOM-MF5がロングストロークのために低音感も十分でます。12kHz以上の高域特性のせいか、音の立ち上がりが速くレスポンスも申し分ありません。

ただ、やはり12kHz以上が持ち上がっているので、ニアフィールドには向いておらず、広い部屋での使用が前提かなと思います。楽曲によっては、楽器音(特に電子系の音)がチープに聞こえる場合があります。エージングでこのあたりは解消されるのを期待しています。

2日程度エージングをおこないましたが、高域は変わらず、中域(200-800Hz)は箱がなじんだのかユニット特性に近い感じになってきました。

SRS-Z1にはハイパスフィルタをかけて、逆相、10kHzクロスでつなぐと、12kHzが-2dBほど落ち、8kHz/10kHzが少し持ち上がって、耳障りな音は減ったような印象です。
SRS-Z1は出しゃばらず、良い感じのアンビエント効果があるような気がします。

・エージング2日間(OM-MF5単体)
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・エージング2日間(OM-MF5+SRS-Z1) : SRS-Z1逆相、C=2.2μF(10kHz近辺クロス)
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posted by toons at 14:09| Comment(0) | サウンド

2018年08月18日

ニューリリース -「Tilt Scope」- 3次元傾斜計・無料アプリ!

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Tilt Scope」をニューリリースしました。

「Tilt Scope」は、角度・勾配、3次元の傾斜角を簡単に測定表示できるiPhoneアプリです。

iPhone端末の内蔵センサの情報をもとに、現在の端末姿勢をリアルタイムに表示します。さまざまな場所の傾きを簡単に計測することができます。

tiltscope_faceup_v100.png tiltscope_portrait_v100.png

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本アプリの詳しい情報は、App StoreTMに掲載されていますので、下記のリンクからご覧いただけます。

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posted by toons at 09:20| Comment(0) | お知らせ

2018年08月12日

獺祭・島耕作

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獺祭・島耕作、近所の居酒屋で見つけました!

8/10から販売開始された、お酒業界話題のお酒です。

獺祭の蔵元曰く、品質基準に達していないため、通常の獺祭ブランドではもう販売不可能なお酒だそうです。7月の西日本豪雨災害で、山口の旭酒造も大きな被害を受けて、通常出荷できないお酒がたくさんできてしまったことの対応策のようです。蔵元会長が経済系ニュースにたくさん露出して宣伝していました。

今回、島耕作ブランド、4合瓶で65万本の販売予定、一本1200円、内200円は被災地への義援金になるとのことです。純米大吟醸50%から3万円台のフラグシップ酒「その先へ」まで、いづれかが入っているそうです。

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今回、見つけて飲んでみましたが、とても雑味が多くて、たしかにこれは「獺祭」とは言えないようなテーストでした。酸が強くて、どうもフルーティさに欠けます。とはいえ、お酒の売れないシーズンの真夏に、夏酒と称して出している他社のお酒と比較すると、とても安くて美味しかったです。

この蔵は通年醸造で冷蔵設備が常時稼働しているのが前提の設備なので、温度管理できない状態での醸造などはありえません。まして今年の夏は猛暑なのですから、かなり難しいですよね。まあ、この値段でこのレベルの純米吟醸酒が入手できるなら、話のネタになるかもしれません。(すでに品切れのようで、プレミア価格をつけて販売している悪徳業者もいるようなのでご注意を!)

獺祭・旭酒造は、いまや大手の一角ですが、20年以上前、まだ本当に「山口の山奥の小さな酒蔵」だったときから、何度も蔵見学をしたりして見守っていましたので、今回の大きな被災からは早く立ち直ってほしいと願っています。

posted by toons at 23:55| Comment(0) | フードカルチャー