2018年11月01日

キムワイプ - 理系のティッシュペーパー

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Kimwies キムワイプ - 理系のためのティッシュペーパー(ローリントペーパー)

実験室の必需品として理系の学生・研究者では知らないものはいないでしょう。

キムワイプは、毛羽立ちや紙繊維脱落が少なく、水に溶けず、抜群の強度をもった特殊な拭き取り用ペーパーです。米国キンバリー・クラーク社のライセンスをうけて、日本製紙クレシアから製造販売されています。

学生時代から、このキムワイプにお世話になりました。現在も電子機器やガラス類の清掃など、家庭内でも埃を嫌うような用途で愛用しています。

業務用製品なので以前は一般ルートで販売されていませんでしたが、いまでは東急ハンズやネットショッピングなどで簡単に手に入ります。

特に、この小さなサイズはとても取り回しがよくて、細かい拭き取りに適しています。

・キムワイプ ワイパー S-200:サイズ 120x215mm、パルプ 100%、200枚

今回のサンスイ AU-5500 アンプ修理でも大活躍しています。IPAなどアルコールや溶剤にも強いので安心して使えます。

汚れを拭き取る際に、一般のティッシュペーパーであれば紙埃が必ず残ってしまいますが、このキムワイプならばそのようなこともありません。とても扱いやすい拭き取りペーパーとして、オススメです!

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同様な製品で、プロワイプという製品があります。
キムワイプの競合商品で、エリエールブランドの大王製紙の関連会社から販売されています。プロワイプ・ソフトワイパー(195×125mm)がキムワイプS-200の対抗商品のようです。

写真のものはプロワイプ・ソフトマイクロワイパーで、かなり柔らかいので、傷がつきやすいものを拭くときに使っています。ティッシュペーパーに近い触り心地で、紙の強度がすこし弱いです。

・プロワイプ ソフトマイクロワイパー S220:サイズ 188x130mm、220枚

毛羽立ちとかはキムワイプ・ワイパー S-200とほぼ同等な性能ですが、220枚入っていてコストパフォーマンスは少しいいですね。

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両者を比べてみると、形状や薄さがかなり異なります。
やはり、拭き取り用途としてはキムワイプのほうが上だと思います。個人的にも使い慣れたキムワイプが好きですね。

あと、「キムワイプ卓球」という競技があるらしく、キムワイプをラケットにして試合(実験)をするとのこと。
さすがに、やったことはないので、どういった感じになるのやら、、、、
「国際キムワイプ卓球協会(KTTA)」という団体まであります。

https://www.iktta.org/index.ja.html

posted by toons at 08:58| Comment(0) | サウンド