2018年12月29日

アップデート -「Vibroscope / Lite」ver 3.0

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Vibroscope」および「Vibroscope Lite」をバージョン3.0にアップデートしました。

「Vibroscope」は、加速度センサーを使った振動計測/解析ツールです。リアルタイムに振動レベルとその発生状況を知ることができます。

「Vibroscope Lite」は、「Vibroscope」をシンプル化した無料バージョンです。

水平方向を2軸平面グラフ表示、鉛直方向を時間軸の波形表示でグラフィカルに表示することで、直感的に振動レベル(加速度) を知ることができます。

床、机などに置いての使用や手持ちでも使えるように、端末の方向に関係なく水平、鉛直方向を判定して振動計測/解析することができます。

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さらに、FFTアナライザーにより、低周波振動の周波数成分を解析する機能を搭載しています。振動レベル測定と同時にFFT解析をおこないますので、振動源の特徴を調べるのにも利用いただけます。

瞬間的な測定・解析表示をスナップショットする機能やデータロガー機能を備えています。

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「Vibroscope」の詳しい情報は、App StoreTMに掲載されていますので、下記のリンクからご覧いただけます。
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「Vibroscope Lite」の詳しい情報は、App StoreTMに掲載されていますので、下記のリンクからご覧いただけます。
Available_on_the_App_Store_Badge_US-UK_135x40.png
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2018年12月27日

冬季休業のお知らせ

今年もたくさんのご愛顧ありがとうございました。

誠に勝手ながら下記日程を冬季休業とさせていただきます。

冬季休業期間:2018年12月28日 〜 2019年1月6日

休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、どうぞご理解の程お願い申し上げます。

2019年も、変らぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

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TOON, LLC.
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2018年12月26日

電源タップのリスク

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たくさんの電気機器の囲まれての生活。
コンセントの数が足りなくて、ついつい電源タップを多用してしまいますよね。我が家でも電源タップを5本くらい使っています。

年末の大掃除の途中で、ちょうどパソコンデスクの後ろに普段ほとんど使っていない電源タップがありましたので、その中を開けて見てみました。

すると、内部にたくさんのホコリの塊りが、、、

電源プラグが刺さっていない部分からほこりが侵入したようです。

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電源タップの危険性、あまり真剣に考えていませんでした。通電火災の一つ、トラッキング火災は、電源タップでもよく起こっているそうです!

そのメカニズムは、コンセントとプラグのすき間にホコリが溜まったまま湿気を帯びて微少電流が流れ、やがて炭化して「トラック」と呼ばれる電気の通り路が作られます。その状態で使用を継続するとショートして発火の原因になります。

電源タップを使用するときには、定期的に点検して、掃除機などでほこりを吸い出したり、スキルのある人は分解掃除をしたりすべきですね。とてもいい教訓になりました。壁コンセントの差し込み口に積もるケースがよくありますので、ここも重要点検箇所ですね!

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さらに、普段使用しないタップやコンセントの差込口には、ほこり侵入防止対策をちゃんとするべきですね。

コンセントキャップをいくつか手に入れて、普段使用していない電源タップや壁コンセントの差し込み口を封印しておきました。

(上の写真は、パナソニックWH9901P、ELPA AN-102B(W)、ELPA AN-101B(DG))

コンセントキャップには、2P用、3P用のほか、様々な形状や材質のものがあるようです。なかには電磁波吸収シートを貼ったオーディオ用と称するキワモノまであるようですが、さすがに音質改善効果などはないでしょう。

大掃除の際には、ぜひ電源まわりの点検と清掃もしてくださいね!
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2018年12月25日

開運 無濾過純米にごり - 静岡

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開運 無濾過純米にごり - 土井酒造場・静岡県掛川市

30BYの新酒です。
にごり酒なので、すこし振ってから開栓しようと思いましたが、、、

瓶内で小さな泡が上がってきているのを発見!かなり瓶内発酵しているようです。危うくシャンパン・シャワーになるところでした。

(後ろラベルをみてみると、0℃くらいまで冷やして、ゆっくり開栓するようにとの注意書きがありました!)

一口含んで、キリリと辛口。甘くないにごり生酒です。
炭酸ガスの含有度が高いため、とてもキレの良さを感じます。開運ならではのスムーズなやわらかい味わいで、純米生酒らしいさわやかな香りです。

【アルコ-ル度数】 17.5゜
【日本酒度】±0
【酸度】1.3
【アミノ酸度】1.0
【原料米及び精米歩合】
  麹米 兵庫産山田錦 55%精米
  掛米 兵庫産山田錦 55%精米
【酵母】 静岡酵母NO-2

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2018年12月24日

ローム・イルミネーション2018

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今年も「ローム イルミネーション 2018」にいってきました。

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京都の半導体メーカー、ロームが本社周辺(五条春日通付近)で12/25まで開催しています。ちょうど3連休ということで大勢の見物客で賑わっていました。

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今年はさらにパワーアップして、約86万個ものLEDの灯によるイルミネーションだったそうで、とてもきれいでした。

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posted by toons at 23:59| Comment(0) | 日記

2018年12月22日

聖夜 - 老松のクリスマス

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聖夜 - 京都・老松のクリスマス限定の上生菓子

クリスマスツリーのような可愛い生菓子で、毎年たのしみにしています!

生地はふわっとなめらかなつくね芋、中はこし餡、甘さは控えめのやさしい上品な味で、ロゼワインとの相性も秀抜でした。

posted by toons at 23:54| Comment(0) | カルチャー

2018年12月21日

冬のアザラシ

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アザラシ湯たんぽ、この冬もようやく登板しました!

”クロッツ やわらか湯たんぽ”、一昨年の冬からお世話になっています。とっても柔らかくて、じんわり優しく温めてくれます。

大分のベンチャー企業「ヘルメット潜水株式会社」がつくるウエットスーツ素材の湯たんぽです。

柔らかい素材の湯たんぽがいろいろなメーカーから発売されていますが、日本製で安心安全なものといったらこれですね。

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暖かくなる春までお世話になりますね。

posted by toons at 20:55| Comment(0) | 日記

2018年12月20日

鳩の六角堂

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京都市街のほぼ中心にある「頂法寺」

六角堂、六角さんの愛称でも親しまれています。いけばな池坊の発祥としてもよく知られています。

ときどき散歩の途中に立ち寄ります。すると、この寺のシンボルでもある鳩がいつも迎えてくれます。

今日は、本堂の裏手でかわいい鳩たちに出会いました。「ハト祈願」の奉納鳩のようですね。

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2018年12月19日

Nakamichi ”High-Com II” ピークレベルメータ・ランプ修理しました!

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Nakamichi ”High-Com II” は、カセットテープ時代に発売されたノイズリダクション機器です。

(写真:上がNakamichi High-Com II、下がNakamichi 660ZX テープデッキ)

1970-80年代、Dolby、ADRES、ANRSなど様々なテープノイズ削減のためのシステムがありましたが、”High-Com”はそのなかの一方式です。独・テレフンケンが開発した技術で、ナカミチがライセンスを受け、周波数帯域を2分割して製品化したものです。デッドストック品を格安で手に入れて一時期よく使っていました。

カセットテープで録音することもなくなりましたので、現在はすこし改造して機器実験用プリアンプとして時折使っています。ピークレベルメータがついていますので、信号レベル合わせにはとても便利です。アナログテストトーン生成機能(315Hz)もあり、単純なサウンドチェックにも利用できます。

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実は、かなり以前にピークレベルメータのランプが切れて、そのままになっていました。

交換部品がなかなか見当たらず困っていましたが、交換できそうな「むぎ球(12V)」をマルツで見つけて買ってきました。

オリジナルは、オールドナカミチ独特のグリーンライト(660ZXと同じような色合い)でしたが、むぎ球を使うと電球色になってしまいました。いっそのこと、LED化してしまおうかと思いましたが、、、、

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どうしたものかとネット検索していたところ、とても興味深いものを見つけました!

エポックケミカル「らくやきマーカー NRM-150」という陶芸・工芸用ペンです。

陶器、ガラスや金属に直接塗って、オーブンで焼き付けることが可能な釉薬インクをつかったペンです。様々なカラーがあるようで、ちょうどグリーンがありましたので調達しました。

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本来はオーブンで焼き付ける必要があるのですが、むぎ球の発熱で十分焼き付け効果が得られているようです。少々こすっても剥がれることはありませんでした。

顔料系のインクのようなので、透過光がすこし弱くなってしまいましたが、落ち着いた雰囲気のあるグリーンライトのピークレベルメータになりました。

Nakamichi 製品同士のデザインバランスもようやくとれました。

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2018年12月18日

LXA-OT3 バージョンアップ Ver2.0

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デジタルアンプ LXA-OT3のバージョンアップしました。

(以前のLXA-OT3改造記事はこちら)

このアンプは、サンスイ AU-5500の修理期間中に代替機として貸し出していました。

今月はじめに、このアンプが手元に戻ってきたので、すこしだけ改造することにしました。

といっても、メイン電源部のデカップリングコンデンサ(東信UTSJ)と並列に小容量フィルムコンデンサを接続するだけなのですが、、、

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今回採用したフィルムコンデンサは、Panasonic製 ECHU 積層メタライズドPPSフィルムコンデンサ 0.1uF 16V(ECHU1C104JX5)です。このシリーズは表面実装タイプしかないので、半田付けはかなり厄介です。

PPS(ポリフェニレンサルファイド)というフィルム素材は、静電容量が温度変化の影響をほとんど受けず、低周波から超高周波まで周波数特性がとても優れています。

このECHUコンデンサは1ミクロン程度のPPS極薄フィルムを最高1,500層積層した構造だそうです。巷では、同じくPanasonic製ECPUコンデンサとともに超高音質ということで評判が高い製品です。

以前、別の自作で使った部品の残りがありましたので、このデジタルアンプに試してみようと思いました。

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このチップコンデンサは割とサイズが大きいのですが、基板裏面の電解コンデンサの端子間になんとか実装できました。(デジタル、アナログ電源の計3箇所)

カップリングコンデンサにも裏打ちしたかったのですが、こちらはピン間距離が短すぎて断念しました。リード線でもつけないと無理っぽいですね。

半田付けでフィルムコンデンサには熱ストレスがかかっているので、しばらくエージング(蒸着電極の自己修復)してからでないと本領は発揮できないと思います。たぶん数十時間はかかるでしょうね。

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とりあえず通電して聴いてみたところ、この改造によってノイズフロアが下がったためでしょうか、奥行き感がよくでて、ざらつき感のないスムーズなサウンドになりました。人の声も自然な感じで聴きやすいです。

この年の瀬、LXA-OT3(ver 2.0)アンプが徐々にサウンドを変化していくのを楽しみながら過ごせそうです。


posted by toons at 23:54| Comment(0) | オーディオ