2020年02月12日

カミソリ武峰

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邑田武峰作 古式百錬黒打 ペティナイフ

土佐包丁の名工、「土佐の匠」、邑田武峰氏が鍛え上げた包丁です。
黒打ち、洋包丁で、さらにペティナイフは超レアだと思います。

邑田氏はご高齢なので、今後入手するのも困難になるかもと探して、昨年とあるルートでなんとか入手できました。

黒打ちの鍛造ペティナイフ(刃渡り 135mm)、しかも青紙1号を使っています。

青紙1号は、日立金属が製造している安来鋼の一種で、炭素濃度が非常に高くて処理が難しいため、一般の包丁ではまず見かけることはありません。
硬度がとても高いので、包丁研ぎはすこし面倒です。

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とてもきれいな刃紋なので、いきなり使うのは躊躇していましたが、、、
やはり、包丁は実際に使わないとダメなので、このたび下ろしてみました。

さすが、「カミソリ武峰」との異名のとおり、すばらしい切れ味で感動ものでした。大事に使っていこうと思います。
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posted by toons at 23:55| Comment(0) | カルチャー