2020年08月21日

Amazon Alexa と Echo Dot で、スマートホームを始めてみた!

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新型コロナによる長い自粛生活、、、刺激のない日常生活にすっかり飽きました。

そこで、新しい試みとして、Amazon のスマートスピーカー「Echo Dot with Clock」 を導入し、IoTによるスマートホーム化にチャレンジしています!

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Echo Dot with Clock は、Echo Dot(第3世代)にLEDクロック表示機能を追加した製品で、Alexa(アレクサ)なる音声AIアシスタントを本体に搭載しています。どうも内部HWが更新されて、802.11acもサポートされているようです。

Echo Dot with Clock スペック概要
・スマートスピーカー機能
・音声AIアシスタント Alexa 搭載
・イルミネーション機能
・LEDクロック表示:各種設定表示、タイマー時間表示
・Bluetooth:A2DP/AVRCP、SBCコーデック
・WiFi:802.11a/b/g/n/ac
・外部オーディオ出力:3.5mm ステレオジャック
・内蔵スピーカ:1.6 inch フルレンジスピーカ(4cm)
・サイズ:99 x 99 x 43mm
・重さ:300g
・電源:ACアダプター(GP02NB)入力 100-230V 0.5A、出力 12.0V 1.25A
・本体カラー:サンドストーン

まず、iPhoneにAlexaアプリをインストールして、Echo Dot with Clockを追加デバイスとして初期設定します。すると、すぐにAlexaが Echo Dot with Clock 上でも動き始めます。

まず、「アレクサ」と話しかけると、上部のLEDリングがブルーに光り、さらに音のする方向がグリーンに光ります。これは Alexa が聞き耳を立ている状態で、それ以降の言葉が Alexa への指示になります。

いろいろ試してみましたが、徐々に話者の癖を学習して、音声認識が向上していきます。どうも Apple Siri よりは音声認識が優れている感じですね。

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天気予報やニュースを読み上げてもらったり、駄洒落をいわせたり、ちょっとチグハグした会話をするのも楽しいです。「2001年宇宙の旅」の HAL9000 がようやく我が家にも約20年遅れでやってきた感じですね。

ただ、Echo Dot with Clock のスピーカ音はこもり気味で、低音が妙に強くて、Alexa の声(女性)も明瞭さのない感じです。

音楽を再生してみたところ、ドンシャリ傾向であまり良い音質とはいえないものでした。このような廉価な製品で高音質を求めるのは酷かもしれませんが、、、

製品の個体差があるのか、あるいは、音の素人にサウンド設計を任せたんでしょうか?

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まあ、このままでは単なるAIスピーカーなので、SwitchBot の「Hub mini」というインターネット経由で家電を操作できるスマートリモコンを入手しました。

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ここがスマートホーム化の鍵なのですが、数あるIoTデバイスの中から、ネット上の口コミとローコストさで選んでしまいました。

SwitchBot は専用アプリの出来の悪さ(GUIがかなりプア)と海外にサーバーあることがネックです。このあたりが気になる方は日本製のものを選ぶべきでしょうね。

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家電製品の登録はとても簡単で、専用アプリを立ち上げて、家電リモコンを Hub mini に向けて赤外線送信するだけで自動認識してくれます。

すこし古い家電製品は対応していないケースがあるので、自分自身でボタン操作を登録するか、サポートサイトに連絡してリモート登録してもらう必要があります。ただ細かい設定まで遠隔操作に反映するのは無理っぽいです。

IFTTTもサポートしているようなので、そちらで様々な連携操作をチャレンジしてみるのも手かもしれません。

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とりあえず、テレビ、エアコン、扇風機、空気清浄機を登録して、ひととおりの遠隔制御が専用アプリからできるようになりました。

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さらに、Alexa アプリで、スマートホームの SwitchBot 用スキル(キーワードと紐付けされた機能拡張処理)を登録することで、Echo Dot with Clock / Alexa から電気製品を音声コントロールできるのを確認できました! あまりに設定が簡単だったので拍子抜けしたくらいです。

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「アレクサ、明かりをつけて」、「アレクサ、テレビをつけて」、「アレクサ、エアコンの温度を下げて」などの合言葉で、家電製品が物理的にコントロールできるのはスマートホームの第一歩としてちょっとうれしいです。

Alexa は、AppleMusic のような音楽サービスやYahooニュースのような情報サービス、さらに家電メーカーのIoT連携製品など、多数のサードパーティー/サービスプロバイダーから専用スキルが提供されています。

新しいスキルを見つけては登録して試してみているところです。現時点では、Alexa がスマートホームをもっとも簡単に実現できるAIシステムでしょうね。

Alexa と一緒に、新しいスマートホーム生活を楽しんでみようと思います。
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posted by toons at 12:32| Comment(0) | オーディオ