2020年11月27日

アップデート - 「Sound Lissajous Meter」ver 2.0

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「Sound Lissajous Meter(サウンド・リサジュー・メーター)」を ver 2.0 にアップデートしました。

「Sound Lissajous Meter」は、オーディオ信号をリサジュー曲線でリアルタイムに表示するアプリです。

リサジュー(Lissajous)とは、互いに直角方向に振動する二つの単振動を合成して得られる平面図形のことです。リサージュとも呼ばれることがあります。

垂直軸をマイク入力信号、水平軸を基準正弦波として、リサジューによる二次元曲線で表示することができます。

最新バージョンで、基準正弦波の周波数設定機能を拡張しました。1/3オクターブバンド、12音階平均律、任意周波数入力での周波数設定が可能です。

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例えば、オーディオシステムから基準正弦波と同じ周波数の正弦波を再生させて、その周波数や位相の変化をリサジュー曲線のパターンで観測することができます。ノイズが多い場合、フィルタをかけることでより鮮明に表示できます。

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未知の音源の場合には基準正弦波との振幅、周波数、位相の相互関係をみることで、その音源の解析に役立てられます。

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本アプリの詳しい情報は、App StoreTMに掲載されていますので、下記のリンクからご覧いただけます。

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posted by toons at 18:04| Comment(0) | お知らせ

2020年11月26日

アマゾン AWS で障害発生、我が家でも被害が!

夕方、アレクサに「灯りをつけて」とお願いしてみると、、、

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アレクサは懸命に灯りをつけようとしているが、一口に灯りがつかない!?

テレビはつくけど、エアコンがつかない、、、スマート家電をちゃんと操作できない状況に。今朝、ちょっと反応が遅い感じはあったのですが、まだ稼働していました。

どうしたものかと、IoTデバイスをコントロールしている「SwitchBot」の稼働状態を確認してみると、「AWS(Amazon Web Services)で大規模な障害が発生して、SwitchBotシステムでのスマート家電操作が不安定な状態になっている」とのこと。Nature Remoでも同様な状態だったようですが、こちらは早めに回復している模様。

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AWSのクラウドインフラの障害が、まさか我が家にまで影響が及んでくるとは、、、(SwitchBotがAWSで運用されていることが判明してちょっとだけ安堵しました。サーバー拠点が重要ですので。)

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19時40分頃に、AWSのステータスページを見てみるとかなり復旧していますが、北米リージョンでの主要サービスに問題が残っていて、「AWS IoT SiteWise(N.Virginia) 」のサービス障害がまだ解決できていないようです。
米国バージニア州でのトラブルが日本の一般家庭にまで影響するということですね。

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さきほどから見かけ上、IoTデバイスは復旧しました。

いまのところ限られた製品しかIoT化していなかったので、たいした被害ではありませんでしたが、やはり「クラウドサービス」に多くを頼る危うさを改めて感じました。
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posted by toons at 20:29| Comment(0) | 日記

2020年11月25日

任天堂の原点

3連休の最終日、ついでに寄ったところです。

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普段まず立ち入らないエリア、五条楽園を高瀬川沿いに南下、正面通を西へ。

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鴨川に架かる正面大橋の手前、北側に趣のあるビルがあります。

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山内任天堂、築90年の任天堂・旧本社ビル。

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いまや任天堂は世界的なゲーム会社ですが、創業当時は花札やトランプの製造販売を生業にして、海外にも輸出していました。

任天堂の発祥の地、どうも道路沿いに奥深く複数の建屋があるみたいです。

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リノベーションして、安藤忠雄建築研究所が設計、監修するホテルになるとのこと。来春の開業を目指すとのことでしたが、COVID-19のためか改築工事はまだ着手されていないようですね。
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posted by toons at 19:44| Comment(0) | 日記

2020年11月24日

智積院の紅葉

この3連休、COVID-19の第三波が拡大中なのに、京都市内は観光客で溢れていました。早晩、京都でもGOTOキャンペーンが停止されるでしょうから、今年最後の賑わいだったかもしれません。

外出はできるだけ控えていましたが、さすがに3日間とも巣籠りするのは癪だったので、最終日にあまり観光客が行かない場所を選んで散策してきました。

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東山七条の智積院(ちしゃくいん)、真言宗智山派の総本山です。

こちらは紅葉の時季でもあまり観光客は来ないので、ゆっくり紅葉見物ができます。

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広大な境内に入って行くと、鐘楼や金堂の付近で多くの紅葉を見ることができます。

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しかし、紅葉のピークは先週半ばだったのでしょう、かなり落葉が進んでいたのは残念でした。

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ついでに、仏光寺高倉にある佛光寺。浄土真宗佛光寺派の本山です。

このシーズン、境内の大銀杏がとてもきれいなのですが、時すでに遅し。日曜日の風雨で銀杏の葉はかなり落ちていました。やはりピークは先週中頃でしたか。

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2020年11月20日

御池桜 開花!

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「御池桜」が開花しました!

京都御池創生館(御池中学校)の一角にある一本桜、不段桜の一種です。いまの時期から咲き始め、春先まで咲き続けます。

寒い冬の間でも御池通を行き交う人々の目を楽しませてくれるでしょう。
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2020年11月18日

YAMAHA JA-2070 フルレンジスピーカーユニット

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ヤマハは、かつてスピーカーユニットを一般販売したことがありました。
いまから約40年前、1980年代のオーディオ黄金期の頃です。

その中でも際立った存在感を示したスピーカーユニットがいくつかあります。
それは、YAMAHAスピーカー NS-1000M で開発されたピュアベリリウム振動板をつかった製品群です。

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その中の筆頭が JA-2070、ベリリウム・センターキャップをもつ8インチ・フルレンジスピーカーユニット。当時のスピーカユニットのカタログから一部を。

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ヤマハのHPに掲載されているオーディオヒストリー「Yamaha HiFi History」でも JA-2070 フルレンジユニットは代表的製品のひとつとして紹介されています。

https://jp.yamaha.com/products/contents/audio_visual/hifi-history/other/#JA-2070_ancher

<The History of HiFi / JA-2070 記事抜粋>
ナチュラルサウンドスピーカーの第一号機となったNS-30/NS-20に搭載のJA-6002/JA-5002以来、ヤマハではスピーカーシステムを自作するハイアマチュアに向けて主要ユニットの分売を長年行ってきた。

特にNS-1000シリーズやFX-1などのために開発されたベリリウム振動板採用の最高級ユニット群は憧れの存在として世界的にも注目を集め、ドライバー2個をパラレル接合して鳴らす大型セクトラルホーンなどのプロフェッショナルアイテムも含めたラインアップが1980年頃までに出揃った。

とりわけ異彩を放っていたのが、センターキャップにベリリウムを用いた20cmフルレンジユニットのJA-2070である。

このユニット、実は市販スピーカーシステムへの採用実績はなく、自作派のエンスージアスト向けに開発されたものだ。

マグネットはアルニコで振動板は特殊処理の白いペーパーコーン、50ℓのバスレフ型キャビネットに入れて60Hzあたりから20kHz以上までフルフラット再生できるワイドレンジ特性を備えていた。

往年のユニットに詳しい方ならもうお分かりだろう。これはフルレンジの傑作として名高いJBL LE-8Tを強く意識し、現代の技術でそれを凌駕することを目指したモデルだったのである。

価格はLE-8Tを大きく超える6万5000円(1台)。贅を尽くしつつ純朴であることにこだわった、ヤマハスピーカーユニットの隠れた名器である。

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実は、このフルレンジユニット JA-2070 を所有しています。新品購入して、大事に使い続けてきました。

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YAMAHA JA-2070は、わたしの音の原器として、いまも現役で素敵なサウンドを再生してくれています。そのうち、この関連記事を書こうと思います。
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posted by toons at 12:55| オーディオ

2020年11月16日

くろ谷さん、真如堂の紅葉

週末、よく晴れてとても暖かい日差しだったので、近所へ紅葉狩りにいってきました。

前日の京都御苑は残念な感じだったので、くろ谷さん(くろだにさん)と真如堂へ!

くろ谷さんの正式名称は「紫雲山・金戒光明寺」、浄土宗の大本山で法然上人が開祖した浄土宗最初の寺院です。

昨年も訪れましたが、今年は十日ほど早いタイミング。例年よりも紅葉は1週間以上も早く進行しているようですが、鮮やかさには欠けている感じです。

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つづいて、くろ谷さんの境内の北西にある「栄摂院 (えいしょういん) 」へ。
金戒光明寺の塔頭で、縁側に座ってみられる中庭の紅葉がとても綺麗でした。

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最後に、さらに北側にある「真如堂(真正極楽寺)」へ。こちらが本命!

昨年までの賑わいとは一転、境内はのんびりした感じです。GOTOトラベルの観光客がすこし来ているくらいでしょう。

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真如堂は紅葉の名所として、すっかり有名になりましたが、こちらの紅葉も今年は残念な感じかも。

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カエデの葉は、緑から黄、さらに赤へとグラデーションが見て取れます。
この夏の猛暑で木がかなり弱っているのでしょうか。赤くなる前に一部枯れてしまったような葉も多く混じっています。

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この感じだと、京都市内の紅葉は今週末くらいまでが見頃でしょうね。
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posted by toons at 20:47| Comment(0) | 日記

2020年11月15日

京都御苑のもみじ

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昨日、よく晴れて暖かったので、京都御苑を散策してきました。

もみじは夏の猛暑にやられたんでしょうか、すっかり色付く前にもう枯れ始めているようにも見えました。

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銀杏はきれいに色づいていました。

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やはり御所は常緑樹が多いので、紅葉狩りには向いていませんね。
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posted by toons at 13:22| Comment(0) | 日記

2020年11月12日

温度制御はんだこて - 白光 FX-600A

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はんだこてを新調!-「白光 温度制御はんだこて FX600A」

Amazonのセールでたまたま見つけて超格安で入手できました。こういった工具の類はほとんど値引きがないのでとても助かりました。

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いままで自宅で使っていたのは、ガンタイプの「goot TQ-77」2段切替式ハイパワー即熱はんだごて。15W(390℃)と90W(560℃)をボタンひとつで切り替えできますが、こて先温度を自動制御しているわけではないので、ウェットスポンジで温度を下げたり、一瞬ハイパワーにしてみたりと、勘を頼りにはんだ付けをしていました。

FX-600Aは、グリップに温度コントローラを内蔵していて、ダイヤルを回すだけで簡単に温度設定(200℃から500℃)ができます。スケルトン・タイプなので、電子基板がまる見えで、すこしカジュアルな感じですね。
(FX-600というスケルトンでないタイプもありますが、セールにならなかったのでこちらを選びました。)

いまや鉛フリーはんだが主流で、はんだ融解温度もかなり上がっているので、手作業によるはんだ付けの難易度は上がっています。とくに、チップ部品のはんだ付けを手作業でするのはたいへんですので、温度管理は必須でしょう。

FX-600Aは、ダイアルで設定した温度に達したかどうかをLED表示(温度上昇中 : 点灯、設定温度到達 : 点滅、温度降下中: 消灯)してくれますので、もう勘に頼らずに済みます。

共晶はんだ、鉛フリーはんだ、線材やGNDパターンなど高い熱容量を必要とするケースなどでもはんだ付け作業を快適におこなえそうです。

このコロナ禍で電子工作にトライしはじめている人やはんだ付け初心者にはとくにおすすめだと思います。すこし高価ですが、、、はんだ付けの失敗が少なくなると思います。

FX-600A、とってもオールマイティな感じで、ここのところご無沙汰していたオーディオアンプの製作や電気製品の修理などでも活躍してくれると思います。
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posted by toons at 08:58| Comment(0) | オーディオ

2020年11月10日

中津川栗きんとん - 松葉 & 川上屋

栗と砂糖のみで作られるシンプルで上品な栗菓子「中津川栗きんとん」

旬の素材をそのままつかった和菓子として、秋には一番楽しみにしています!

今年は、岐阜中津川の名店、松葉と川上屋の栗きんとんをいただきました。

# 松葉
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松葉では以前、「名香栗」という、栗きんとんを市田の干し柿で包んだ贅沢なお菓子をいただいたことはあるのですが、、、これは中身のだけ!

はじめて単独でいただきました。砂糖が効いていてすこし甘めでとても美味しいです。なめらかで上品な感じですが、個人的には甘さが強いかなと。

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一方、川上屋のほうは毎年食べているのですっかり馴染み深い味わいです。

# 川上屋
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栗の自然な甘みを生かした感じ、栗の香りとホクホクとした淡い甘さとが調和しています。この素朴なナチュラルさがとても好ましいです。

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岐阜の中津川は栗きんとん発祥の地で、十数軒の和菓子屋さんが栗菓子を競い合っているそうです。来秋、このコロナ禍がうまく終息していたら、現地に行って食べ比べをしてみたいです。
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posted by toons at 18:46| Comment(0) | カルチャー