2021年01月18日

MarkAudio OM-MF519 ダブルバスレフ・スピーカーの改造

一昨年に作製した「OM-MF519 ダブルバスレフ・スピーカー」、バッフル面に貼ったコルク素材の劣化がはげしく、もろもろと剥がれてきて見栄えが悪くなったので改修してみました。

コルクは木工ボンドを薄めて貼っていたので剝がすのに一苦労しましたが、なんとかスクレーパーでこそぎ取り、5.5mm厚のMDF板を替わりに貼ることにしました。

OM-MF519_v2_バッフル張替.jpg

ユニットはめ込みの感じになるよう外形に穴を開け、4辺は鉋でテーパーを付けることに。なんとなくTHIELのスピーカーぽくなりましたね。

OM-MF519_v2_底板足.jpg

底板も埃まみれで汚れていたため、少し上げ底+何かに付属していたスパイク状の足を取付(後ろ側は高さ調整可能なように単なるネジです)。

上げ底部分は中途半端な大きさの板しか余っていなかったので、後々交換できるよう木ネジ止めにしました。

OM-MF519_v2_完成(1).jpg

ユニットを取り付けて完成。今回はウレタンニス(ライトオーク)で綺麗に仕上げることができました。

OM-MF519_v2_完成(2).jpg

改めて周波数特性を測り直してみました。
ピンクノイズを再生して、"Audio Frequency Analyzer" アプリで1/3オクターブバンド解析測定をした結果です。

OM-MF519_v2_特性.png

2年前とは測定条件が違うため単純な比較はできませんが、ダブルバスレフの低域の量感を改めて感じることができました。
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posted by toons at 08:30| Comment(0) | オーディオ