2018年12月26日

電源タップのリスク

tabletap-1.jpg

たくさんの電気機器の囲まれての生活。
コンセントの数が足りなくて、ついつい電源タップを多用してしまいますよね。我が家でも電源タップを5本くらい使っています。

年末の大掃除の途中で、ちょうどパソコンデスクの後ろに普段ほとんど使っていない電源タップがありましたので、その中を開けて見てみました。

すると、内部にたくさんのホコリの塊りが、、、

電源プラグが刺さっていない部分からほこりが侵入したようです。

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電源タップの危険性、あまり真剣に考えていませんでした。通電火災の一つ、トラッキング火災は、電源タップでもよく起こっているそうです!

そのメカニズムは、コンセントとプラグのすき間にホコリが溜まったまま湿気を帯びて微少電流が流れ、やがて炭化して「トラック」と呼ばれる電気の通り路が作られます。その状態で使用を継続するとショートして発火の原因になります。

電源タップを使用するときには、定期的に点検して、掃除機などでほこりを吸い出したり、スキルのある人は分解掃除をしたりすべきですね。とてもいい教訓になりました。壁コンセントの差し込み口に積もるケースがよくありますので、ここも重要点検箇所ですね!

plug-caps.jpg

さらに、普段使用しないタップやコンセントの差込口には、ほこり侵入防止対策をちゃんとするべきですね。

コンセントキャップをいくつか手に入れて、普段使用していない電源タップや壁コンセントの差し込み口を封印しておきました。

(上の写真は、パナソニックWH9901P、ELPA AN-102B(W)、ELPA AN-101B(DG))

コンセントキャップには、2P用、3P用のほか、様々な形状や材質のものがあるようです。なかには電磁波吸収シートを貼ったオーディオ用と称するキワモノまであるようですが、さすがに音質改善効果などはないでしょう。

大掃除の際には、ぜひ電源まわりの点検と清掃もしてくださいね!
posted by toons at 20:40| Comment(0) | 日記
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