2019年07月30日

MarkAudio OM-MF519 スピーカ設計検討編・その1

OM-MF5-519.jpg

今年のStereo誌ONTOMOムック本の付録は、マークオーディオ製8cmフルレンジユニット「OM-MF519」!

昨年の「OM-MF5」のアップグレード版という位置づけで、メタルコーンの色がガンメタ、マグネットがユニット裏に追加され、磁気回路の強化が一目で判るところです。

その他、振動版の軽量化、ダンパーの柔軟化がされているとのこと。印象的には、昨年ユニットよりダンピングがよくなり、解像度のさらなる改善がされるのではないか想像されます。

昨年は、オーソドックスなバスレフボックス(デザインアクセントでツイーターもどきをつけましたが)でしたが、同じような箱では面白味が無いような、、、

mm-om-mf5-3.jpg

駆動力がアップしているなら、音響迷路、共振型、バックロードなんかも合いそうかなと。しかし、この猛暑、板枚数、組立工程、、、ややこしいのはちょっと避けたい気も。

ということで、比較的作りやすいのと、今迄あまり挑戦したことのなかった「ダブルバスレフ」を試してみようと思います。

ダブルバスレフは、誰が最初に考え出したのかわかりませんが、設計思想自体は故長岡鉄男氏の書籍や資料が残っています。それを参考にして設計をすすめることにします。
.s.
posted by toons at 20:00| Comment(0) | オーディオ
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