2019年09月05日

MUJI ダイヤル式キッチンタイマー

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新しいキッチンツールを入手。

無印良品 MUJI ダイヤル式キッチンタイマー "TD-393"

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サマーセールで、20%OFFと格安で入手しました。体重計や温度計などでおなじみのタニタ製です。

これまでは計時できればできれば十分と、100円ショップの格安キッチンタイマーを複数利用しています。
最近、バッテリーが弱くなって電池交換しないといけないものがでてきました。しかし、わざわざ100均タイマーに高価なボタン電池を調達するのも勿体ない気がして、長く使えそうなこの製品を入手した次第です。

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MUJIのキッチンタイマー、シンプルな見た目と操作感が気に入っています。

外周ダイヤルを左右に回転させてタイマー時間を設定し、アラームが鳴った後には経過時間をカウントアップして示してくれます。(100均タイマーでは0分0秒表示で止まったままでしたが、、、)

時間表示がすこし小さめかとも思いますが、円形デザインではサイズ的にこんなものでしょう。

しばらく使っていて困った問題が、、、 アラームの音量が従来使っていたものに比べて、格段に大きいのです。

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アラーム音のサウンドレベルを騒音計アプリ”Sound Level Analyzer PRO”で測ってみると、56.8dBA(Avg:時間平均レベル、測定距離:30cm)、瞬間ピークで60dB以上もあります。

これでは、深夜には煩さすぎて使いにくいサウンドレベルです。

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騒音対策を試行錯誤した結果、スピーカーの穴部分をマグネットシートで塞ぐことで落ち着きました。

マグネットシートはよくある企業宣伝のものです。本体マグネットと面一になるように貼り付けたので、裏側からの音漏れは無くなり、タイマー全体の共振音になりました。

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この結果、サウンドレベルは50.4dBA(Avg)と低減することが確認できました。100均タイマーとほぼ同等の音量になってくれました。

なお、この騒音対策の前後で、アラームの周波数スペクトラムはつぎのような感じになっていました。

#オリジナル
MUJI-timer-before-fft.jpg

#騒音対策後
MUJI-timer-after-fft.jpg

オリジナルでは3.2kHz付近の鋭いピークとその高調波がしっかり出ているのがわかります。騒音対策によって、それらがかなり抑え込めましたので、アラームの音色もソフトで聴きやすくなったのだと思います。

こうやって、計測評価しながら騒音対策をするのはけっこう楽しい作業ですね。ちょっと自己満足ですが、、、
posted by toons at 12:57| Comment(0) | 環境・騒音
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