2019年11月18日

京都有次の和包丁

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新しいキッチンツール - 京都有次の和包丁・特製 柳刃

馴染みの京料理屋さんのご主人から愛用のものを頂戴しました!

有次は京都錦市場の中にある老舗包丁店。東の正本、西の有次とも言われています。

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刃渡り、17cm!

もともと9寸(27cm)だった柳刃包丁が10cmも短くなって、ペティナイフのようです。

毎日砥いで使っていると、約3年でこの長さになってしまうそうです。
ある程度短くなってくると、新しい包丁をおろして平行して使って馴染ませながら、このサイズくらいで引退させるとのこと。

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この包丁は特製といわれるグレードのもの、刃物鋼と軟鉄の2種類を鍛接した合わせ包丁です。刃物鋼は「白二鋼(白紙二号鋼)」なので、切れ味も良くて、手入れがしやすいです。

我が家のキッチンでも、お造りも含め、様々な調理で活躍しはじめています。
ちょっと短くて辛い時もありますが、そこは抜群の切れ味で誤魔化しています。

プロのように毎回使用後に必ず砥ぐわけではないのですが、すこしずつこの包丁の砥ぎ方がわかってきました。よくお手入れして、永く愛用したいと思います。
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posted by toons at 23:56| Comment(0) | カルチャー
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