2020年11月12日

温度制御はんだこて - 白光 FX-600A

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はんだこてを新調!-「白光 温度制御はんだこて FX600A」

Amazonのセールでたまたま見つけて超格安で入手できました。こういった工具の類はほとんど値引きがないのでとても助かりました。

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いままで自宅で使っていたのは、ガンタイプの「goot TQ-77」2段切替式ハイパワー即熱はんだごて。15W(390℃)と90W(560℃)をボタンひとつで切り替えできますが、こて先温度を自動制御しているわけではないので、ウェットスポンジで温度を下げたり、一瞬ハイパワーにしてみたりと、勘を頼りにはんだ付けをしていました。

FX-600Aは、グリップに温度コントローラを内蔵していて、ダイヤルを回すだけで簡単に温度設定(200℃から500℃)ができます。スケルトン・タイプなので、電子基板がまる見えで、すこしカジュアルな感じですね。
(FX-600というスケルトンでないタイプもありますが、セールにならなかったのでこちらを選びました。)

いまや鉛フリーはんだが主流で、はんだ融解温度もかなり上がっているので、手作業によるはんだ付けの難易度は上がっています。とくに、チップ部品のはんだ付けを手作業でするのはたいへんですので、温度管理は必須でしょう。

FX-600Aは、ダイアルで設定した温度に達したかどうかをLED表示(温度上昇中 : 点灯、設定温度到達 : 点滅、温度降下中: 消灯)してくれますので、もう勘に頼らずに済みます。

共晶はんだ、鉛フリーはんだ、線材やGNDパターンなど高い熱容量を必要とするケースなどでもはんだ付け作業を快適におこなえそうです。

このコロナ禍で電子工作にトライしはじめている人やはんだ付け初心者にはとくにおすすめだと思います。すこし高価ですが、、、はんだ付けの失敗が少なくなると思います。

FX-600A、とってもオールマイティな感じで、ここのところご無沙汰していたオーディオアンプの製作や電気製品の修理などでも活躍してくれると思います。
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posted by toons at 08:58| Comment(0) | オーディオ
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