2021年10月26日

粟田まつり「夜渡り神事」

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先週末におこなわれた粟田神社の「粟田まつり」、千年以上の歴史を持つ祭りです。

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昨年、コロナ禍で中止されていたお祭りが今年は小規模で再開されることを知ってちょっと見に行ってきました。有名なお祭りではないので、氏子以外の見物客も少なくて安心して見られました。

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23日夕方に、翌日の神幸祭の露払いとして「夜渡り神事」がおこなわれ、大燈呂(だいとうろ)を灯りに神宝の鉾が氏子町内を練り歩きました。

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粟田大燈呂は2008年に180年ぶりに再興されて現在に至っています。かつての大燈呂の形態が「ねぶた」の原型だそうです。「青森のねぶた」に比べてかなり小ぶりなサイズです。

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京都芸術大学(旧・京都造形芸術大学)の学生がイソタケルノミコトと来年の干支トラの大燈呂を例年の1/2スケールで制作されたそうで、昨年制作されたものも含めて三基ありました。

制作に携わった学生たちが大燈呂を真剣に曳いている姿が印象的でした。

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来年はコロナに打ち勝ち、本来の規模で祭りが盛大に開催できることを祈っています。
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posted by toons at 23:56| Comment(0) | 日記
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