
「京都スペイン料理祭」、コロナ・パンデミック前までは毎年楽しみにして参加していたイベント、蹴上の京都市国際交流会館でおこなわれています。
昨年、4年ぶりに復活したそうですが、コロナ感染リスクのため参加できませんでした。今年は大丈夫かなといってきました。やはり、パンデミック前より、開催規模はかなり縮小で20店舗くらい、急激な円安のせいもあって、イベント物価は相当高めでした。イタリアンよりマイナー感はありますが、スパニッシュは京都市民に着実に根付いている感じです。いろいろなお店の味をチャレンジできるのは嬉しいですね。

「タンボラーダ」のちょうど炊き上がった海鮮パエリア、とっても美味しかったです。これだけでも行った甲斐がありました!
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