2018年06月20日

リヴィング・レジェンド - メナヘム・プレスラー

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Menahem Pressler(メナヘム・プレスラー)。“ピアノ界の生ける伝説”、94歳の現役ピアニストです。

メナヘム・プレスラーは、1923年ドイツに生まれ、1955年から2008年まで室内楽団ボザール・トリオのピアニストとして活躍していました。その後ソリストの活動を本格化させ、2014年には90歳にしてベルリン・フィルと初共演しています。昨年、93歳で来日してソロコンサートをおこない、日本でも多くの感動をもたらしました。今年も秋に来日するそうです。

Clair De Lune / 月の光 - ドビュッシー、ラヴェル、フォーレ 作品集 
演奏:Menahem Pressler
レーベル: Deutsche Grammophon
リリース :2018/3/9

このアルバムは2017年の録音で、とくにドビッシーがとても繊細で素晴らしい演奏です。歳を重ねるごとに成熟した、穏やかなタッチがとても心に響きます。

先日6/18の大阪北部地震では、多くの方々が被災をして不自由な生活を余儀なくされています。一方、当社およびスタッフは震源地に近いにもかかわらず、幸い大きな被害はなかったということで安堵しています。

まだまだ予断できない状況ではありますが、できるだけ心穏やかに日々過ごすことを心がけようと、この演奏を思い出しました。
このアルバムは公私ともに彼を支えている奥様に捧げられていて、その愛情の深さも伝わってきます。
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2018年06月14日

祇園囃子と紫陽花

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近所を散歩していたら、とても華やかな額紫陽花が咲いていました。

その傍らで祇園囃子がにぎやかに聴こえてきます。

祇園祭の開幕まであと二週間あまり、お祭本番にむけてお囃子の練習も熱を帯びているようです。

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2018年06月11日

京の蛍 - 京都・高瀬川

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先週末、木屋町・高瀬川で蛍を見てきました。「高瀬川ホタルの夕べ」というイベントです。場所はちょうど「一の舟入り」を下がったあたり(二条から御池)でした。

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小さな高瀬川へのホタルの放虫ということで、乱舞しているのを期待していたのですが、、、

たどり着いたのがすこし遅かったみたいで、グリーンの明かりを灯してホタルがちらほら寂しげに飛んでいました。高瀬川の下流にほとんど飛んで行ってしまったみたいでした。

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京都市内の中心部では、天然のホタルは白川や禊川あたりでもみられますが、今年はまだ見つけられていません。
ほんとに一瞬なので、どうもタイミングを逃したようです。
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2018年06月05日

そろそろ梅雨入り - 額紫陽花 - 京都・白川

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京都も梅雨入り寸前ですが、ちょうど額紫陽花(ガクアジサイ)が咲き始めています。白川沿いを散歩しているときに見つけました。

額紫陽花は、中心の小さな蕾のようなものが花びらで、外側の花のように見えるものは萼(ガク)が変化した装飾花です。

この花は、紫陽花の原種で日本原産ということですので、外国人観光客が興味深そうに写真に収めていました。


#追記(6/8) 6/6に近畿、中部、関東がいっせいに梅雨入りしました。 本日、台風5号(マリクシ)が発生して、日本列島にむかって来ているようです。しばらく鬱陶しい季節が続きますが、きれいな紫陽花に癒されますね。

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2018年06月03日

スペイン料理祭2018 - 京都・蹴上

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快晴のいいお天気の中、スペイン料理祭にいってきました。
蹴上の京都国際交流会館で、この週末2日間にわたって開催されています。

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毎年楽しみにしているイベントです。京都にはスペイン料理店がすこしずつ増えてきていますので、お料理のグレードも高いです。スペインの料理、お酒、音楽を存分に味わうことができました!

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今年は出店者がすこし減ったせいか、飲食できるスペースがたくさんあり、ゆったり楽しむことができました。

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2018年06月01日

山椒オリーブオイル - 新緑の季節のお楽しみ

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新緑の季節、山椒の季節でもあります。
そこで、山椒の実をつかって、山椒オイルを作りました。

京都産の山椒はすこし小粒で、特有の辛味は強めです。
もうすこし大粒の和歌山産か兵庫県産のほうがマイルドになると思います。

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山椒の房から、小さな実を一ずつ外して、きれいに掃除します。120gの山椒の実が取れました。

さらに水洗いをして、30秒ほど湯煎をして乾燥させます。アク抜きをもっとしたい場合はもう少し時間を長くしてもいいですが、あまりやりすぎると山椒エキスを抽出できなくなります。
山椒は生のままでも可能ですが、よく乾燥させないとカビが生えてしまう可能性があります。

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山椒の実を乾燥させた後に、エクストラバージンオリーブオイルと一緒に瓶詰めです。

山椒とオリーブオイルは重量比1:3くらいがオススメです。オリーブオイルは香りの強くない優しい感じのものが適していると思います。

オリーブオイルに漬け込んで約1週間で、とてもフルーティな柑橘系オイルができあがります。

毎日、すこしずつ味見をして辛味が出てくる寸前くらいが山椒の実を揚げるタイミングです。山椒の刺激のある辛みがお好みであれば、もうすこし長くてもいいかもしれません。

山椒の質とオリーブオイルに依存して、香りと辛味の抽出具合がかなり異なりますので、漬け込む期間はお好みでチャレンジして見てください。
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2018年05月26日

梅雨入り前のミッション

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まだ5月だというのに、京都市は連日30℃越えです。
すっかり真夏の気温ですが、湿度がかなり低いおかげでまだ過ごしやすいです。

本日、九州南部はもう梅雨入りしたそうで、関西も梅雨入りが早そうですね。
そろそろ鬱陶しい季節の対策をしないと、、、 ということで、洗濯機の掃除をおこないました。

洗濯機の洗濯槽外側(裏部分)は、洗剤の溶け残り、繊維片、水垢などの汚れがこびりつきやすく、黒カビが生えやすいものです。構造的に見えない部分なので普段わからないままになっています。

そこで、今回使用した洗剤は、家電メーカーが自ら販売している超強力な洗濯槽クリーナー「日立 SK-1」です。家電量販店やネット通販などで入手可能です。化学メーカーからのOEM製品のようで、パナソニックからも同等製品「N-W1」が販売されています。

スーパーやドラッグストアなどで市販されているクリーナーに比べて、かなり高価(5〜7倍の値段)ですが、薬剤の濃度がとても濃くて、洗剤の残りカスやカビ汚れなどを完全に解かしてくれます。

半年に一度、この専用クリーナーで洗濯槽を掃除することにしています。

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このクリーナーは1500mlもの容量があり、一度に全量を投入して、12時間浸け置きします。主な成分は強アルカリの次亜塩素酸ナトリウムで、防食補助剤としてケイ酸塩が含まれています。もし酸性のものと混ぜると超危険な成分ですね。

この薬剤だと汚れを完全に融解させますので、一般クリーナーのようにわかめ状の黒い汚れが剥がれて出てきたりしません。

上の画像が洗濯槽への薬剤投入時、下の画像は12時間後の様子でどんより濁ってますね。

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カビた洗濯機で洗った衣類など、家中にカビ胞子をばらまいているのと同じなので、梅雨前に根絶するのがベストだと思います。これで年末までは安心して生活できそうです。梅雨入り前に、洗濯槽の掃除などいかがでしょう!

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2018年05月15日

葵祭 - 京都

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京都三大祭の一つ、葵祭がありました。
ごく短時間ですが、京都御所で祭行列の出発を見てきました。平安時代の宮廷装束をまとった雅な祭を眺めることができました。

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毎年5月15日におこなわれる葵祭は、世界遺産の下鴨神社と上賀茂神社の例祭です。6世紀、欽明天皇の時代に五穀豊穣を祈ったのが始まりだそうです。

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京都御所を午前に出発して、約半日をかけて、下鴨神社、上賀茂神社へと巡ります。葵祭のヒロイン、斎王代の輿をちょうど目の前で見られました。

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ちょうど目の前で、馬が暴れ、乗馬していた平安装束の男性が落馬してしまいました。幸い大事はなかったようですが、祭行列からは離脱することになりました。

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とても暑い天気だったので早々に退散しました。
午後には気温30度の炎天下になりましたので、8kmもの祭巡行はたいへんだったと思います。

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2018年05月06日

蹴上浄水場の一般公開 - 京都

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京都市東山区蹴上にある「蹴上浄水場」の一般公開に行ってきました。
毎年、ゴールデンウィークの期間だけ一般公開されます。近くには桜で有名なインクライン跡や南禅寺の水路閣など史跡もたくさんあります。

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蹴上浄水場内には約4800本ものツツジが植えられていて、「蹴上のつつじ」として有名です。例年のこの時期はちょうど満開なのですが、今年は4月末がピークだったようでほとんど咲き終わっていて、とても残念でした。

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仕方ないので、大人の社会見学と割り切って、浄水場内を散策しました。

この蹴上浄水場は日本最初の急速ろ過式浄水場として、1912年(明治45年)に給水を開始したそうです。琵琶湖疏水から引き入れた水をきれいにして、京都市中心部(中京区、下京区、東山区)に給水しています。

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蹴上浄水場は東山三十六峰の華頂山に位置しますので、京都市内としてもかなり高い場所です。さらに、高所給水のための最高区配水池は小山の頂上にあります。

ちょっとした山登りになりましたが、よく晴れた京都市北東部の景色が一望できました。

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2018年05月03日

西山高原アトリエ村展

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第31回「西山高原アトリエ村展」にいってきました。

様々なジャンルの芸術家が住んでいる西山高原アトリエ村は、京都市西京区沓掛の西山あります。

年に一度、GWの期間中に、アトリエ村の工房を開放して、作品展示、体験教室、コンサートなどのイベントがおこなわれます。

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アトリエ村在住の芸術家に教えていただいて、もうかれこれ10年くらい行っています。昨日からの雨が心配されましたが、なんとか天気が持ち直して、さわやかな春の陽気でした。

明日まで開催していますので、ご興味のある方は「西山高原アトリエ村展」いらっしゃってくださいね。

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