2019年08月22日

MarkAudio OM-MF519 スピーカ設計組立編・その6 (塗装)

DB塗装(1).jpg

仕上げはあまり得意ではありません。
いつもながら、余っている塗料を再利用して、裏板と天板を黒のスプレー缶で。サイドは青色塗装を始めたのですが、ざっと両側吹付中にガス欠が、、、。

DB塗装(2).jpg

諦めて、上から黒で重ね塗り。結局、周囲黒であまり見栄え良しとはいかず。

というところで、コルクシートの残骸を発見!

DB塗装(3).jpg

前面バッフルをコルク張りとすれば、レトロな感じがでるかなと期待してですが、ちょっと古いのでポロポロと多少崩れてきます。バッフル面とは木工用ボンドを薄めて接着、表面は水性ニスを薄く塗って強度を出したいところです。
バッフル端処理がうまくできてないのと真ん中あたり少し浮いてしまいました。

遠目から見ると判らないので気にしないこととして、ユニット部切り抜きして出来上がり。吸音材は左右チャネルの重さを合わせて挿入しました。

DB塗装(4).jpg

ユニット装着したフロントとリア。

DB完成形(front).jpg

ダクト部のネジもきちんと締めて完成!

DB完成形(rear).jpg
.s
posted by toons at 19:26| オーディオ

2019年08月18日

MarkAudio OM-MF519 スピーカ設計組立編・その5

MarkAudio OM-MF519 ダブルバスレフスピーカの完成した姿を!

OM-MF519-DB完成形(5).jpg

といっても、ボックス全体の塗装についてはまだ検討中です。

OM-MF519-DB完成形(6).jpg

裏側のダクト部だけ、お試しでちょっと塗装してみました。

OM-MF519-DB完成形(7).jpg
.s
posted by toons at 01:13| Comment(0) | オーディオ

2019年08月16日

MarkAudio OM-MF519 スピーカ周波数特性・その3

台風一過、時たま強い風が通り過ぎます。
東日本では、日本海上を北進する台風10号の風雨やフェーン現象による高温など、まだまだ被害の恐れもあります。
お盆の最中、被害にあわれた方、避難を必要とされた方に対し心よりお見舞い申し上げます。

MarkAudio OM-MF519 ダブルバスレフスピーカの調整中。

吸音材の出し入れを何回か繰り返し、聴感上の好みを優先した結果が(1)の特性です。
ユニット軸上1m(バッフル面が直角に対し約15度傾いています)になります。250Hzのピークが下がり、200Hz以下に特性が移ったような感じです。
第2ダクトの特性は60-100Hz辺りに集中しているようで、この辺りはダクト長をいじらないと変わらないのかもしれません。

(1) 吸音材調整後の特性
特性(1)_1ch_吸音材3_4(20190816)-2.PNG

因みに、ユニット正面軸上だと、(2)の特性で、このユニットの特徴である12k-16kHzのピークが現れます。

(2) ユニット正面軸上の特性
特性(1)_1ch_吸音材3_4(20190816)-軸上.PNG

バッフルからの距離を2mに離した結果が(3)になります。
100Hzにピークが見られますが、低域特性として50Hz近辺までは出せているのではないかと。

(3) バッフルより2mの特性
特性(1)_1ch_吸音材3_4(20190816)-2m.PNG

聴感印象としては、サブウーファーを加えたような感じで、ベースの沈み込みや弦の重さを聞き取ることができました。
ただ、低域のタイト感が一歩引いた感じになるので、ジャズ、ポップスではリズム感が薄くなるかも。これが箱の特性なのか、工作精度や調整不足からくるものなのかはわかりません。

調整は一旦終了して、これから仕上げを考えてみます。
.s
posted by toons at 16:03| Comment(0) | オーディオ

2019年08月15日

MarkAudio OM-MF519 スピーカ周波数特性・その2

台風10号、中国地方を北上中!

特性(1)_1ch_吸音材(20190814)-1.PNG

吸音材を入れて試し鳴らし中です。

手持ちのぬいぐるみ用補充材をとりあえず第1、第2とも入れてみました。
低域寄りに移行して40/50Hzレベルアップ、160Hzにディップ発生。

第1キャビをもう少し減らす方向にします。調整が面倒です。
聴感上は量感がでましたが、レスポンス低下傾向になりました。

しばらくこれで鳴らしこんでみます。
.s
posted by toons at 16:35| Comment(0) | オーディオ

MarkAudio OM-MF519 スピーカ周波数特性・その1

台風10号、広島・呉市付近に上陸!

MarkAudio OM-MF519 ダブルバスレフスピーカ、とりあえずユニットを取り付けて、音出しをしてみました。

片chだけですが、鳴らし始めと、1時間エージング後の周波数特性を測ってみました。RTAアプリ"Audio Frequency Analyzer"で、ピンクノイズでの周波数レスポンス測定です。

#鳴らし始め
特性(1)_1ch(20190814)-1.PNG

鳴らし始めは125Hzにディップがありましたが、1時間程度で少しレベルが上がってきました。

#1時間エージング後
特性(1)_1ch_1時間エージング後(20190814)-3.PNG

なぜか、元あった12-16kHzの高域ピークがなくなってしまいました。(バッフルがスラント構造であり、計測ポイントがユニット正面軸上から約15度外れているためかと。)

また、試験的にダクト1個をガムテで塞いでみると、63/80Hzのレベルが低下。
第2キャビのダクトは効いているようです。

#ダクト1個を塞いだとき
特性(1)_1ch_ダクト1個(20190814).PNG

まだ鳴らし始めで吸音材入れていないので、最終的な音ではないですが、分解能はかなり良いです。低域は最低音まではでませんが、単なるバスレフとは違った低音感です。
.s
posted by toons at 15:32| Comment(0) | オーディオ

MarkAudio OM-MF519 スピーカ設計組立編・その4

台風10号が西日本に接近中!

組立完.JPG

バッフル面と側板のずれを鉋で削る作業。少しずれているのが判りますが、最終塗装か仕上げ前にでももう一度サンダーをかけようかなと。

接合隙間もありそうなのでとの粉で仕上げたいところですが、やる気がでるのか、、、

ダクト板を仮止め(ちょうど良い木ネジが足らず)。

吸音材は全く入れない状態で一度ユニットを取り付け特性を測ってみようと思っています。
.s
posted by toons at 06:03| Comment(0) | オーディオ

2019年08月14日

MarkAudio OM-MF519 スピーカ設計組立編・その3

組み上げ(2)-1aJPG

端子版をつけてコードを第1ダクトを通して引き回し。余った板を面積が大きそうな板に適当に接着して、補強もどきとしています。

残りの側板を貼り付けるのですが、多少浮いている感じがするので、ちょっと出っ張ている箇所に鉋掛けして微調整をします。

内部構造2.JPG

側板接着、たっぷりのボンドで上から重しをのせ半日くらい待ち状態です。

これで内部をいじるのは、ユニット穴と裏板ダクト部からしかできません。ダクト長の調整と吸音材入れるくらいですかね。

ボンドが乾いたら外見の出っ張り部分を鉋で削って見栄えを良くしたいと思ってます。
.s
posted by toons at 10:12| Comment(0) | オーディオ

MarkAudio OM-MF519 スピーカ設計組立編・その2

MarkAudio OM-MF519 ダブルバスレフスピーカの組立作業です。

まずはダクト裏板長が足りない分を底板から23mmの板で補充。

底板.JPG

そしてダクト裏板組立、ダクトは150mm長の紙パイプ(何かの芯だったもの)。

ダクト部.JPG

天板と上部裏板を接着。

天板.JPG

第1キャビになる部分を組立、少しずれが見えます。

第1キャビ.JPG

第1キャビ部分をバッフル板に接着、ダクト幅が12mmになるよう端材を挟んで固定。

バッフル.JPG

これで主要部材の組立は終わり、各部材を側板に固定していきます。

組み上げ(1).JPG

各隅の補強材、ボンド付けすぎたようで垂れてました。見えない部分は適当に、いい加減の精神で。
片側の側板をつける前に、端子版とコードを引き回しておかないと。
.s
posted by toons at 01:28| Comment(0) | オーディオ

2019年08月13日

MarkAudio OM-MF519 スピーカ設計組立編・その1

MarkAudio OM-MF519 ダブルバスレフスピーカの製作中。

お盆休み中に台風が接近するかもしれないということで、慌てて板材カットの準備です。

朝9時というのにもう気温30℃超え、休憩をいれながら作業するしかなさそうです。慎重に丸鋸を進めていくも15分もすると、耐えきれずエイヤとやってしまいます。

板カット(片ch分).JPG

おかげで1〜2mmの誤差、内部キャビは見えないので多少許してもらうとしても、外箱は組み上げた後にでも、鉋で頑張って揃えますか、、余計な作業を増やしてしまいました。

組上イメージ.JPG

ユニット穴、ダクト穴を開けたあと1組分を並べてみると、ダクト用裏板のサイズが小さい!!!
暑さでボケたか、20mm短く切っているではないですか。

それもダクト穴まで開けた後に気がつくなんて、トホホです。裏板分割何てしなければよかったのに、後の祭り。
余り板を切って穴開けなおすか、大きめの補強材で段差にしてしまうか。

それにしても、早く涼しくなって欲しい・・・
.s
posted by toons at 10:17| Comment(0) | オーディオ

2019年08月01日

MarkAudio OM-MF519 スピーカ設計検討編・その3

今回、MarkAudio OM-MF519 ダブルバスレフ・スピーカのために準備したのは、12mm厚MDF。持ち帰りの関係から600x900mmを2枚購入しました。

OM-MF519-itadori-1.jpg

1枚は側板のみを切り出し。残り一枚は8等分して天板、底板、前後、内部キャビ、あまり板は補強材として使う予定です。

いつもはある程度のサイズをホームセンターでカットしてもらうのですが、今回は予算がシビアだったので何とか頑張って自分でカットします。

無事綺麗に切ることができるか。後の組立の作業量に影響してくるので慎重に作業しないと、、、

敵は炎天下の太陽と気温です。
.s.
posted by toons at 19:19| Comment(0) | オーディオ