2017年04月20日

"Magnetscape"の測定例 (その3) : FFT解析

磁界計測アプリ”Magnetscape"を利用した磁界測定の一例です。
変動する磁場に対して周波数解析を行います。合成磁束強度をFFT解析してリアルタイムにグラフ表示します。

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"Magnetscape"の測定例 (その2) : 時間変位グラフ

磁界計測アプリ”Magnetscape"を利用した磁界測定の一例です。
時間変位グラフ(Time) は、観測された磁界のパワーレベルの時間遷移をグラフ表示します。磁気センサーのRAWデータおよび補正後データを縦軸にパワーレベル、横軸に時間でリアルタイムに更新表示されます。

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"Magnetscape"の測定例 (その1) : スコープ (Scope)

磁界計測アプリ”Magnetscape"を利用した磁界測定の一例です。
スコープ(Scope)は、磁界の強度とその方向をサークル表示し、3次元空間の合成磁束強度を数値表示します。直感的に磁界の強度変化を把握することができます。

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2017年02月20日

環境騒音のレベル、単位について

空気中を伝わる音は、大気圧を中心とした微小な圧力変動です。その変動成分の実効値を音圧と呼び、単位はパスカル(Pa)です。

人間の感じることができる音の強さの範囲は非常に大きく、20uPaから20Paまでの10万倍もの大きな変動幅を持ちます。このため、音の物理的な大きさを定量化するために、最小の基準音圧(静圧)に対する比をとり、その常用対数を音圧レベル(dB:デシベル)として表示します。

騒音測定分野では、人間の聴覚特性を元に決められた周波数重み特性で補正されたレベル(A特性音圧レベル)が主に騒音レベルとして用いられます。このA特性は聴感感度にあわせたもののため、200Hz以下の低周波数は音圧レベルにほとんど反映されません。

環境騒音と騒音レベルの大きさの例を次に示します。

130dB : 飛行機のエンジン音
110dB : 自動車のクラクション
100dB : 列車の通過時の騒音
90dB : 騒々しい工場の中
80dB : 電車の中、掃除機
70dB : 騒々しいオフィスや街頭
60dB : 静かな自動車、普通の会話
50dB : 静かなオフィス
40dB : 図書館の中、 静かな住宅街
30dB : 深夜の郊外、ささやき声
20dB : 木の葉の擦れあう音

上記は、当社アプリ”Sound Level Analyzer"などで、A特性騒音レベル(dBA)として測定できます。A特性、FASTの設定で、騒音測定してください。
なお、航空機ジェットエンジン音などの爆音に関しては内蔵マイクの測定限界を超えたレベルになりますので、ご注意ください。


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2017年01月31日

低周波騒音の測定例(2)-FFT

低周波検出アプリ”Low Frequency Detector"を利用した低周波騒音のFFT測定の一例です。画像をクリックするとアプリサポートページにジャンプできます。

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低周波騒音の測定例(1)-1/3オクターブ測定

低周波検出アプリ”Low Frequency Detector"を利用した低周波騒音の1/3オクターブバンド測定の一例です。画像をクリックするとアプリサポートページにジャンプできます。

lfdetector_oct.png


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