2019年06月17日

アルファ米 - 非常備蓄食

bingo-2019.jpg

尾西食品のアルファ米・12食全種類セット

BIGLOBEのビンゴが当選して、その景品として送られてきました!

5年間保存可能な「アルファ米」で、白飯、五目ごはん、わかめごはん、田舎ごはん、松茸ごはん、赤飯、山菜おこわ、白がゆ、梅がゆ、ドライカレー、チキンライス、えびピラフの12種類が入っていました。

ちなみに、製造メーカの尾西食品は、アルファ化米の開発、工場生産のパイオニアだそうです。現在は亀田製菓の資本傘下に入っているみたいですね。

かなり美味しいという評判ですので、すこし試食してみて、いざというときの備蓄食として活用したいと思います。

posted by toons at 23:58| Comment(0) | フードカルチャー

2019年06月14日

レア本 -「洋酒とカクテル」

yoshu-cocktail-1.jpg

「洋酒とカクテル」という超レア本を友人から戴きました!

1964年(昭和39年)4月20日に刊行されたサントリーの洋酒ハンドブックで、かなりいい保存状態です。半世紀前のとても貴重な本をありがとうございました!

yoshu-cocktail-2.jpg

yoshu-cocktail-3.jpg

ネットで検索しても、この本の情報はでてきません。
当時、サントリーの洋酒をあつかうバーなどに置かれていた「洋酒天国」(1956年~63年)というPR誌がありましたが、その姉妹誌ではないかと思われます。

yoshu-cocktail-5.jpg

当時流通していたリキュール、カクテルレシピ、開高健のエッセイなどの興味深い記事がたくさん載っていました。表紙のイラストは柳原良平だと思います。

yoshu-cocktail-4.jpg

当時のサントリーが扱う酒のプライスリスト。

suntory-price-1964.jpg

ビール大瓶が115円、サントリー・ローヤルが3000円、ヘルメス・アブサン900円など、、、

1964年の大卒初任給(銀行)23000円とのことですので、お酒自体はかなり高価なものだったようですね。

posted by toons at 18:05| Comment(0) | フードカルチャー

2019年06月08日

玉露大福 - 仙太郎の月一餅

gyokuro-daikufu-201906-a.jpg

玉露大福、京都大丸の仙太郎(直中房)の月一餅。

六月は「玉露」を題材にした菓子でした。毎年楽しみにしている逸品です。

江州産羽二重餅を搗き上げて、玉露をねり込んでいます。あんも玉露あんです。

gyokuro-daikufu-201906-1.jpg

ふくよかな玉露の香りがすばらしく、美味しいお茶を一服いただいているような味わいでした。

posted by toons at 17:35| Comment(0) | フードカルチャー

2019年06月06日

緑のイクラ - わさビーズ

wasa-biz-2.jpg

「わさビーズ」をゲット!

わさび漬けで有名な田丸屋本店が開発した、緑色のイクラのような見た目の山葵です。

昨年末に一般販売が開始されたそうですが、実物をはじめて見ました。

wasa-biz-2a.jpg

「わさビーズ」は、静岡県産本わさびのエキスを海藻由来の透明ゼリー状の皮膜に閉じ込めたものです。

鮮烈な山葵そのもので、一粒でもしっかり辛味が味わえました。

ただし、お箸では極小ビーズが滑ってしまって掴むのが難しいので、お造りには向いていません。軍艦巻きとかトッピング系のものに合いそうです。

とてもきれいで華やかなので、さまざまな料理に応用できそうですね。

posted by toons at 12:58| Comment(0) | フードカルチャー

2019年05月29日

日本が誇るスパイス・山椒

祝・500記事達成!

sansho-2019-1.jpg

山椒の季節が到来しました!

山椒はミカン科サンショウ属の落葉低木、日本原産。日本のスパイスとして世界中で注目され、フランスではヌーベルキュイジーヌやスィーツなどで利用されています。

実は5年前から、山椒の虜になってしまい、この季節には山椒をつかった料理や山椒オイル造りをしています。

今年は、和歌山産の山椒を入手しました。実山椒の収穫期間は10日程度だそうで、このタイミングで手に入れないと他の産地になってしまいます。
ただ、少量では売っていなかったので、昨年の2倍くらいの約275gになってしまいました。(このシーズン、京都では郷土料理「ちりめん山椒」をつくる家庭が多いせいなのか、500gや1kgの箱がメインで売られています。さすがにオイル造りにはちょっと多すぎますね。)

山椒の房から、小さな実を外して、きれいに掃除します。細かい作業でかなり時間がかかるので、たくさん仕入れると骨が折れます。3時間ほどかかって、なんとか約250gの実山椒が取れました。

sansho-2019-2.jpg

山椒オイル造りは、実山椒とエクストラバージン・オリーブオイルと一緒に瓶詰めするだけです。水洗いをしたのち、30秒ほど湯煎してから乾燥させたほうが安心だと思います。

今年は、山椒とオリーブオイルの重量比「1:3」および「1:4」の2通りで造ってみました。

通常、オリーブオイルに漬け込んで約1週間で、さわやかな柑橘系のフレーバーオイルができあがります。山椒の種類とオリーブオイルに依存して、香りと辛味の抽出具合がかなり異なります。

毎日、味見をしながら、お好みのタイミングで実山椒を引き揚げてください。刺激のある辛みがお好みであれば、もうすこし長くてもいいと思います。

引き揚げた実山椒は、さらに別のオリーブオイルでオイル漬けにしても2、3回は十分にエキスを抽出できます。残った実山椒は少量のオイルに漬けたまま冷蔵すれば、かなり長く保存できます。炒め物や煮物のスパイスとして活用してください。

また、実山椒の入手量がすこし多めでしたので、塩漬けと山椒ウオッカもつくってみました。
山椒ウオッカは、ウオッカ700ccに対して実山椒26gとちょっと多めな感じでしたので、味見をしながら早めに引き揚げたいと思っています。

sansho-2019-3.jpg

#余談ですが、山椒の成分は人体の受容メカニズムに働きかけることがわかってきています。

山椒に含まれるサンショオールという成分は、唐辛子の辛み成分であるカプサイシンの受容体(TRPV1)を活性化させることが明らかになっています。
TRPV1は43°C以上の温度刺激や酸(H+)によっても活性化します。唐辛子を摂取すると体感温度があがったように感じて、自律的に熱放散(クールダウン)をはかるのはこのためです。
山椒特有の痺れような感覚はこれ以外の受容体も活性化させている模様ですが、まだ解明されていないようです。

山椒でうまく神経感覚をコントロールすれば、例えば、うす塩味で通常は物足りないような料理でもおいしさを感じやすくできるそうです。
山椒オイルをひとふりするだけで、お料理が引き立つのもそういった要因があるのかもしれません。
山椒を魔法のスパイスとして積極的に利用してみてくださいね。

posted by toons at 23:55| Comment(0) | フードカルチャー

2019年05月27日

金目鯛しゃぶしゃぶ

kinme-1.jpg

金目鯛のしゃぶしゃぶ

このシーズン、旬のいい魚がなかなか無いので、やはり底物になります。

今回はまだ産卵シーズンに入っていない金目鯛にしてみました。一番の旬は真冬でしょうが、年間を通して大きく味は変わらないといわれています。

kinme-2.jpg

金目鯛はしゃぶしゃぶにすると、身が程よく引き締まり、皮目の甘みが増してとても美味しくなります。ポン酢と薬味のネギで、シンプルに!

kinme-3.jpg

しゃぶしゃぶの前に、金目鯛の頭を煮付けでもいただきました!やはり定番の煮付けは金目鯛によく合いますね。

kinme-5.jpg
posted by toons at 23:51| Comment(0) | フードカルチャー

2019年05月11日

ほうじ茶大福 - 仙太郎の月一餅

houjicha-daifuku.jpg

ほうじ茶大福、京都大丸の仙太郎(直中房)の月一餅。

今月は「焙じ茶」を題材にした菓子でした。

江州産羽二重餅に焙じ茶を練り込でいて、あんまで焙じ茶あん。

ほうじ茶の香ばしさが溢れていて、ほっこりする大福でした。

posted by toons at 10:24| Comment(0) | フードカルチャー

2019年05月07日

人喰い岩 - 京都

hitokui-iwa.jpg

玉川 人喰い岩 特別本醸造 生酒 - 木下酒造(京都府京丹後市)

蔵元が「日本一恐ろしい地酒」と称しているお酒です。
蔵から見える人面岩にまつわる伝説に由来するそうで、おどろおどろしいラベルが印象的。

玉川としては珍しい、かなりすっきりした辛口の味わい、爽やかなお酒でした。

【杜氏】フィリップ・ハーパー
【アルコ-ル度数】16〜16.9
【原料米】五百万石(甲山産)60%精米

posted by toons at 20:31| Comment(0) | フードカルチャー

2019年05月05日

端午の節句

kashiwamoto-1.jpg

端午の節句のお約束、柏餅!

今年は鳴海餅本店のこし餡の柏餅を美味しくいただきました。

kashiwamoti-2.jpg

posted by toons at 18:50| Comment(0) | フードカルチャー

2019年05月04日

新しいキッチンツール - BONIQ - 低温調理器

BONIQ-1.jpg

新しいキッチンツールを入手しました! 

BONIQ - 低温調理器、いわゆるUMAMI調理家電の一種です。

日本のベンチャー企業の製品で、2017年にクラウドファンディングで資金調達して製品化したそうです。

ずっと欲しかったのですが、同じような製品が多数でているので、どれにすべきか悩んでいました。たまたま、日本企業の製品が唯一あることがわかり、これを選択しました。米国ANOVAが有名ですが、BONIQは機能をシンプルにしたような製品です。

BONIQ-2.jpg

BONIQは、真空調理のためのツールで、ヒーターと攪拌フィンが内蔵されています。湯煎時の温度を一定にキープできます。
例えば、牛肉を火入れする際に、「58.5℃で調理する」という事も可能です。

BONIQ-3.jpg

いままで、我が家での真空調理は ±3℃くらいのアバウトな温度管理が精一杯でしたが、これで高精度な温度管理ができそうです。ますます真空調理の幅が広がりそうで楽しみです。
posted by toons at 23:05| Comment(0) | フードカルチャー