2020年03月07日

草大福 - 仙太郎の月一餅(三月)

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草大福、京都大丸の仙太郎(直中房)の月一餅。

三月は、早春を題材にした菓子でした。

江州産羽二重餅に、蓬(よもぎ)を練りこんであり、中はこしあんです。

春の訪れを告げる蓬の爽やかな香りが、とても懐かしくて、美味しかったです。
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2020年03月06日

萩乃露 今朝しぼり 

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萩乃露 今朝しぼり 純米吟醸生原酒(令和2年3月5日)

3月5日の夕方、このお酒を入手しました。先月、蔵見学にいったときに、オーダーしておいたものです。

年に一度、3月5日の早朝にしぼって、その日のうちに出荷するという特別なお酒です。搾りたての吟醸酒を当日中に味わえるというのは究極の贅沢ですね。

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一口飲んでみると、吟醸生酒ならではのいい香りが口中香として溢れ、そのフレッシュさが実感できました。

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アルコール度数は18度と高めでキレがあります。すこし酸味もありますので、食中酒としてもいけそうですね。

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一緒に、この酒を搾った後の酒粕も入手できました。
これもとてもいい香りがしています。このお酒といっしょに、酒粕鍋にして楽しもうと思っています。
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2020年03月05日

粉山椒の最高峰 - 京都・北野「長文屋」

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北野「長文屋」!

京都の七味唐辛子といえば、清水の「七味家本舗」、日本三大七味の一つですが、地元ではこちら以外に人気を博しているお店がけっこうあります。

そのなかのひとつ、北野天満宮近くにある「長文屋」、いちばん贔屓にしているお店です!

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店主自ら、お客の好みに合わせて調合してくれます。

山椒、麻の実、唐辛子、芥子、青海苔、黒胡麻、白胡麻、紫蘇などのスパイスを目の前で、好みに応じて自分だけの辛さと風味に調合していだたけます。

とくにおすすめなのが、山椒の増量バージョン。大辛口・山椒多めといわれるものは山椒が効いていて、とても香り豊かで格別な七味です。

さらに、すこしマニアックなのですが、唐辛子を抜いた「六味」、カプサイシンの辛さがない別格な薬味で、和食以外でも幅広く応用が効くので愛用しています。

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山椒は京都では特別な地位にあるスパイスで、想像以上に様々な料理に使われています。

こちらのお店の特別バージョン「紀州産 石臼挽き さん椒粉」、毎年秋口から翌年春までの期間限定で販売されています。マイブームである「山椒」の本当の美味しさを再認識させられます。

こちらの石臼挽き山椒、うぐいす色のきれいな色合いで、山椒好きを唸らせる逸品、個人的には最高峰だと思います。山椒の素晴らしい香りと旨味が溢れ、食材の滋味の豊かさを引き出します。

個人的にも山椒をさまざまな料理に試してみていますが、主成分であるサンショウオールの味覚拡張効果は絶大です。和食にしか合わないというイメージは正直捨て去っていいと思います。

こちらのような美味しい粉山椒に出会ってしまうと、さらなる可能性を追求したくなります。春のフレッシュな花山椒や実山椒がいただけるシーズンも待ち遠しくなりました。
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2020年02月29日

真冬の牡丹

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寒い京都の冬を乗り切るための格別なお鍋、牡丹鍋!

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白味噌ではなく、八丁味噌ベースのお出汁で、とても美味しくいただきました。最後のシメはうどんと雑炊で。
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2020年02月27日

滋賀の銘酒「萩乃露」蔵見学

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2月中旬、滋賀県高島市の「萩乃露」の蔵元・福井弥平商店に蔵見学に行ってきました。

「萩乃露」は、1751年創業、約270年にわたり、近江高島の地で日本酒を造り続けています。

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こちらの酒蔵には2017年5月に伺ったことがあるのですが、酒造りの最中に蔵見学ができたのはとても貴重な体験でした。

本年度最終の蒸米作業が数日前に終了したタイミングとのことで、この見学が許されたようです。

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酒造設備はご紹介できないので、発酵中のもろみだけを!タンクの中で、お酒がゆっくり醸されてしました。

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最後に、できたての新酒、熟成酒、さらには、みかん酒などのリキュール、たくさん利酒をさせていただきました。

いずれも萩乃露らしさが溢れていて、とても美味しかったです。すっかり、ほろ酔い気分で帰途につきました。

ご案内いただいた福井社長にはたいへんお世話になり、ありがとうございました。

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なお、しぼりたて新酒・純米吟醸生酒の量り売りが、2月28日、29日の2日間限定でおこなわれるそうです。
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2020年02月13日

寒鰤のしゃぶしゃぶ

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先日の降雪から一転、京都市内は20℃超えの好天でした。

冬のお楽しみ、寒鰤しゃぶしゃぶをようやく頂きました!

超脂の乗った天然の活け鰤、約13kgの大物でした。

一見、白身魚のように見えますが、しっかり脂がのっているための白さです。

近年で最高レベルの寒鰤です。ここまで薄造りに仕立てられるのはやはり鮮度の高い証しですね。

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軽く湯どうしすると、鰤の脂が溶けて、しっとりした甘さが引き立ちます。

九条ネギを薬味に、胡麻だれとポン酢でいただきましたが、とても美味しかったです。

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お鍋のシメはお茶漬けで!

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2020年02月12日

カミソリ武峰

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邑田武峰作 古式百錬黒打 ペティナイフ

土佐包丁の名工、「土佐の匠」、邑田武峰氏が鍛え上げた包丁です。
黒打ち、洋包丁で、さらにペティナイフは超レアだと思います。

邑田氏はご高齢なので、今後入手するのも困難になるかもと探して、昨年とあるルートでなんとか入手できました。

黒打ちの鍛造ペティナイフ(刃渡り 135mm)、しかも青紙1号を使っています。

青紙1号は、日立金属が製造している安来鋼の一種で、炭素濃度が非常に高くて処理が難しいため、一般の包丁ではまず見かけることはありません。
硬度がとても高いので、包丁研ぎはすこし面倒です。

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とてもきれいな刃紋なので、いきなり使うのは躊躇していましたが、、、
やはり、包丁は実際に使わないとダメなので、このたび下ろしてみました。

さすが、「カミソリ武峰」との異名のとおり、すばらしい切れ味で感動ものでした。大事に使っていこうと思います。
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2020年02月11日

エビスの最高峰

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エビスビールの最高峰「エビス マイスター ザ・ロイヤルリーフ」

昨年末に、超限定リリースされたエビスビールのスペシャルボトルで、一般店頭には並ばない瓶ビールです。

エビス好きとしては堪らない、ロイヤルリーフホップ100%の華やかな香りとエビスらしい濃厚な旨味と苦味のあるビール!

アルコール度数は、実に7%と飲み応えも十分ありました!
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2020年02月09日

うぐいす大福 - 仙太郎の月一餅(二月)

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うぐいす大福 、京都大丸の仙太郎(直中房)の月一餅。

二月は「鶯」を題材にした菓子でした。

江州産羽二重餅に、中は丹波大納言の粒あん、うぐいす粉がまぶされています。

この冬一番の寒波が到来中ですが、これは萌黄色のやさしい色合いで春待ちのお菓子ですね!さわやかな感じで美味しかったです。
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2020年01月20日

MUJI ダイヤル式キッチンタイマー ”TD-393” マグネットシートの貼り替え

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無印良品 MUJI ダイヤル式キッチンタイマー "TD-393"

約4ヶ月使ってきて、マグネットシートが簡単に剥がれるという不具合の頻度が増えてきました。

関連記事 : 新しいキッチンツール - MUJI ダイヤル式キッチンタイマー ”TD-393”

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二個あるマグネットシートの片側はなんとか大丈夫なのですが、そろそろ落下の危険性もありそうです。

そこで、マグネットシートを貼り替えることにしました。

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マグネットシートはかなり分厚くて磁力がありそうです。一方、接着していた両面テープは透明のごく薄いもので、これではマグネットの磁力に対してすぐに負けてしまいます。このあたりの強度検証がどうもいいかげんなようですね。もっと強力な接着力のある両面テープが必要でしょう。(今後の修理を考えないのであれば、強直な接着剤で貼り付けてしまったほうがいいかもしれませんね。)

作業自体は単純で、両面テープを強力なものに替えるだけです。ただ、一応改造にあたるので製品保証(1年)は効かなくなると思います。

落下などの破損は製品保証の対象外のようですので、物理的に壊してしまうよりマシということで!

超強力な不織布両面テープ(ブチルゴム系)をつかって貼り替えました。

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ついでに、 ”TD-393”の中がどうなっているか解体してみました。

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中身はちょっと面白い構造です。ダイヤルの回転をロータリーエンコーダでカウントしているようですね。おそらく中華製だと思われますが、きれいな基板です。手作業の半田付け部分はイマイチですが、、、

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”TD-393”のアラーム音が大きいのは、圧電スピーカの能率が高いためと、回転ダイアル部分の隙間がたくさんあり、そこからの音漏れもかなり大きいようです。裏側のスピーカ穴を塞いだだけではアラーム音量は小さくするのはどうも限定的ですね。

圧電スピーカをすこし能率の低いものに交換するか、直列に抵抗を入れるかでもしないと、アラーム音量は小さくなりそうもありません。

とりあえず、落下の危険性も低くなって、キッチンタイマーとして安心して使えそうです。

なお、家庭用キッチンツールとはいえ、OEMメーカーは強度計算くらいはちゃんとやってほしいものです。後継製品ではアラーム音の音量レベル調整の機能もぜひ欲しいですね。
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