2018年06月02日

玉露大福 - 仙太郎の月一餅(六月)

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玉露大福、京都大丸の仙太郎(直中房)の月一餅。

六月は「玉露」を題材にした菓子でした。
江州産羽二重餅に玉露を練りこみ、あんも玉露あんです。

玉露の茶の香りがとても濃厚で、お抹茶をいただいているかのように一瞬感じました。個人的には、月一餅のなかでは一番の美味しさです。
ふくよかな玉露の香りを大福の中に封じ込めた逸品だと思います。

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2018年05月24日

いなり寿司 - いづ重・京都

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いなり寿司 - 八坂神社の石段下にある「いづ重」がつくる定番の味。

「いづ重」は、京寿司の名店「いづう」から暖簾分けされたお店で、鯖寿司で有名です。

上品な味わいで、個人的には京都で一番美味しい、いなり寿司です。

一口ふくんだ途端に、酢飯の柚子の香りが広がり、ほんのり甘いお揚げとのバランスも絶妙です。

さらに食べていると、ときどきプチっとはじける食感にびっくりします。これは麻の実で、大きな粒がたくさん入っています。上品な甘さと刺激のある食感が妙にマッチしています。

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このいなり寿司は、本店以外に大丸京都店と京都駅新幹線改札内の「古都みやび」でもお持ち帰りを入手できますが、店頭に並ぶとあっという間に売り切れてしまいます。年配のご婦人がここぞと大人買いしていたりして微笑ましいです。


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2018年05月14日

いちご大福 - 米満老舗・京都


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米満老舗のいちご大福。

三条通にある地元の人に愛されている小さな和菓子店です。
いつも季節の味わいの生菓子をリーズナブルに提供してくれます。

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この菓子の中を覗いてみたら、白地にとてもきれいな赤いグラデーション、、、白あんのいちご大福でした。
新鮮でほんのり甘い苺とあっさりした白あんのバランスが絶妙です。春一押しの生菓子です!

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2018年05月11日

焙じ茶大福 - 仙太郎の月一餅(五月)

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焙じ茶大福、京都大丸の仙太郎(直中房)の月一餅。

五月は「焙じ茶」を題材にした菓子でした。
江州産羽二重餅に焙じ茶を練りこみ、あんも焙じ茶あんです。

焙じ茶の香ばしさが溢れていて、いままで味わったことのないような美味しさでした!焙じ茶風味の菓子はこの月一餅だけで提供されるそうです。

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2018年05月09日

ゆきさやか - 新しい北海道米

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北海道から「ゆきさやか」が届きました。

「ゆめぴりか」を超えるといわれる新しい北海道米で、地元でもあまり知られていない希少な品種だそうです。

「ゆきさやか」は、2010年に品種登録出願されましたが、複雑なしがらみにより銘柄認定を取得できず、闇で販売されていました。2016年に銘柄認定をようやく受けることができたため、栽培と正式販売が可能になったようです。

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「ゆきさやか」の炊き上がりは艶々で真っ白、「ゆめぴりか」よりふっくら感があり、雑味が少なく甘みもかなりあります。いままで、「ゆめぴりか」が北海道米のフラグシップだと思っていましたが、「ゆきさやか」は美味しさでほぼ互角だと思います。まだ流通量が少なく入手しにくいお米ですが、定期的に食べたい品種となりました。

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一応、手持ちの「ゆめぴりか」と較べてみました。
左が「ゆめぴりか」、右が「ゆきさやか」。米粒のサイズはほぼ同じですが、「ゆきさやか」の方が明らかに白くて透明感がありますね。

ちなみに、「ゆきさやか」と「ゆめぴりか」は低アミロース米です。一般うるち米よりも粘り気が強く柔らかいため、普通のご飯を炊くときよりも水加減を1割程度減らすほうがいいようです。

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2018年05月08日

ミニスキレット

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我が家で大活躍しているキッチンツールのひとつ、ミニスキレット。

これは、米国ロッジ(LODGE)の6.5インチサイズのスキレット。すでに一枚もっていますが、追加で入手しました。

数年前に、大ブームになって品薄で割高になっていましたが、いまはリーズナブルな価格で手に入るみたいです。

ロッジ製品はもともとアウトドア用で、低コストのわりにとても頑丈に作られています。(中国製よりは高価ですが、日本製の南部鉄器よりは格安です。)

0.9kgと扱いやすい重量ですし、極厚5mmの鋳鉄製で蓄熱容量がとても大きいため、フライパンとしての使い勝手は抜群です。同じサイズが2枚あるとなにかと便利なものです。

アヒージョ、ピザ、オムレツ、目玉焼き、ステーキ用プレートなどの料理シーンで活躍してくれています。そのままテーブルに出せるのもありがたいですね。同じロッジの8インチ・スキレットも持っていますが、これもかなり使いやすいです。

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2018年04月21日

もっとメイラード! - クッキングバーナー

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新しいキッチンツール、「クッキングバーナー」が届きました。

ずっと導入すべきか悩んでいたのですが、意を決して購入しました。
イワタニのカセットガス用クッキングバーナー(第2世代の”CB-TC-CJ2”)です。

これは料理専用ガスバーナーで、炎の強さや広がりも簡単に調整できる優れものです。アウトドアのトーチ用ガスバーナーに比べて自由度が高くて、とても安全性が高い感じです。

初めはすこし怖かったのですが、とても取り回しがよく、着火レバーを放せば炎は消えますので、すぐに慣れました。

これは定評のあるイワタニの日本製ですし、ガス火が自由自在の動かせることのメリットと、逆にその危険性をしっかり理解して使えば安全な道具だと思います。

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まずは、マグロの炙りとローストビーフで試してみました。とてもいい仕上がりになりました。写真は真空調理したローストビーフに焼き目をつけたところです。

いままでは金串をいちいち打ってから、ガスコンロの火で炙っていたのですが、そのような手間なくダイレクトに炙れます。もっと早く導入すべきキッチンツールでした。

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メイラード反応を利用した料理が楽しみになりました!

寿司の炙り、牛肉や魚のたたき、真空調理後の焼き目付けなど、様々な調理シーンで活躍してくれそうです。

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2018年04月16日

ゆめぴりか - 北海道

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北海道から「ゆめぴりか」が届きました。

2009年から販売が開始された北海道が誇るフラグシップのブランド米です。
米の食味ランキングでは、特A評価を8年連続で獲得しているそうです。

数年前にはじめて食べたとき、あまりの美味しさにびっくりした記憶があります。

久々に、ごく少量ですが、生産者のはっきりしたお米を入手してみました。
とてもバランスのいい食感で、適度な粘りと旨味が際立っています。ご飯好きにはたまらないご馳走だと思います。

いまや米は嗜好品といわれているそうで、シチュエーションや好みにあわせて選ぶ時代のようですね。

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2018年04月12日

春の味覚 - 朝掘り筍

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春の味覚、たけのこ、毎年楽しみにしています。

京都・洛西産の「朝掘り筍」をいただきました。2キロもありそうな筍が2本も。親切にもアク抜き用に米ぬかと鷹の爪までついていました。

さっそくアク抜きをして、まず一本分を筍ごはん、木の芽和え、若竹煮にしてみました。

ちょっと贅沢な悩みですが、あと一本をどうやって食べるか思案中です。

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2018年04月07日

さくら大福 - 仙太郎の月一餅(四月)

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桜大福、京都大丸の仙太郎(直中房)の月一餅。

四月は「さくら」を題材にした菓子でした。
江州産羽二重餅にこしあんを包み、塩漬けした桜花を散らしたものです。

さわやかな香りの桜花の塩味と優しい甘みのこしあんのコントラストがとても美味しかったです!

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