2018年05月09日

ゆきさやか - 新しい北海道米

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北海道から「ゆきさやか」が届きました。

「ゆめぴりか」を超えるといわれる新しい北海道米で、地元でもあまり知られていない希少な品種だそうです。

「ゆきさやか」は、2010年に品種登録出願されましたが、複雑なしがらみにより銘柄認定を取得できず、闇で販売されていました。2016年に銘柄認定をようやく受けることができたため、栽培と正式販売が可能になったようです。

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「ゆきさやか」の炊き上がりは艶々で真っ白、「ゆめぴりか」よりふっくら感があり、雑味が少なく甘みもかなりあります。いままで、「ゆめぴりか」が北海道米のフラグシップだと思っていましたが、「ゆきさやか」は美味しさでほぼ互角だと思います。まだ流通量が少なく入手しにくいお米ですが、定期的に食べたい品種となりました。

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一応、手持ちの「ゆめぴりか」と較べてみました。
左が「ゆめぴりか」、右が「ゆきさやか」。米粒のサイズはほぼ同じですが、「ゆきさやか」の方が明らかに白くて透明感がありますね。

ちなみに、「ゆきさやか」と「ゆめぴりか」は低アミロース米です。一般うるち米よりも粘り気が強く柔らかいため、普通のご飯を炊くときよりも水加減を1割程度減らすほうがいいようです。

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2018年05月08日

ミニスキレット

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我が家で大活躍しているキッチンツールのひとつ、ミニスキレット。

これは、米国ロッジ(LODGE)の6.5インチサイズのスキレット。すでに一枚もっていますが、追加で入手しました。

数年前に、大ブームになって品薄で割高になっていましたが、いまはリーズナブルな価格で手に入るみたいです。

ロッジ製品はもともとアウトドア用で、低コストのわりにとても頑丈に作られています。(中国製よりは高価ですが、日本製の南部鉄器よりは格安です。)

0.9kgと扱いやすい重量ですし、極厚5mmの鋳鉄製で蓄熱容量がとても大きいため、フライパンとしての使い勝手は抜群です。同じサイズが2枚あるとなにかと便利なものです。

アヒージョ、ピザ、オムレツ、目玉焼き、ステーキ用プレートなどの料理シーンで活躍してくれています。そのままテーブルに出せるのもありがたいですね。同じロッジの8インチ・スキレットも持っていますが、これもかなり使いやすいです。

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2018年05月06日

蹴上浄水場の一般公開 - 京都

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京都市東山区蹴上にある「蹴上浄水場」の一般公開に行ってきました。
毎年、ゴールデンウィークの期間だけ一般公開されます。近くには桜で有名なインクライン跡や南禅寺の水路閣など史跡もたくさんあります。

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蹴上浄水場内には約4800本ものツツジが植えられていて、「蹴上のつつじ」として有名です。例年のこの時期はちょうど満開なのですが、今年は4月末がピークだったようでほとんど咲き終わっていて、とても残念でした。

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仕方ないので、大人の社会見学と割り切って、浄水場内を散策しました。

この蹴上浄水場は日本最初の急速ろ過式浄水場として、1912年(明治45年)に給水を開始したそうです。琵琶湖疏水から引き入れた水をきれいにして、京都市中心部(中京区、下京区、東山区)に給水しています。

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蹴上浄水場は東山三十六峰の華頂山に位置しますので、京都市内としてもかなり高い場所です。さらに、高所給水のための最高区配水池は小山の頂上にあります。

ちょっとした山登りになりましたが、よく晴れた京都市北東部の景色が一望できました。

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2018年05月03日

西山高原アトリエ村展

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第31回「西山高原アトリエ村展」にいってきました。

様々なジャンルの芸術家が住んでいる西山高原アトリエ村は、京都市西京区沓掛の西山あります。

年に一度、GWの期間中に、アトリエ村の工房を開放して、作品展示、体験教室、コンサートなどのイベントがおこなわれます。

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アトリエ村在住の芸術家に教えていただいて、もうかれこれ10年くらい行っています。昨日からの雨が心配されましたが、なんとか天気が持ち直して、さわやかな春の陽気でした。

明日まで開催していますので、ご興味のある方は「西山高原アトリエ村展」いらっしゃってくださいね。

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2018年05月02日

HDDオーディオプレーヤーのHDD換装 - NAC-HD1

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HDDオーディオプレーヤー「SONY NAC-HD1」のハードディスクを 250GB から 2TB に換装してみました。

NAC-HD1は、ネットワークオーディオ機器の端緒になった製品で、2007年にソニーより発売されました。翌年、この機器を導入してデジタルオーディオ再生に活用しています。すでに生産完了品で、HAP-Z1ESが後継機に相当します。

NAC-HD1は、CDをリッピングしてリニアPCMデータにして内蔵HDDに保存できます。CDドライブよりもHDDから読み出すほうがデータ精度やジッターなどの点でオーディオとしては有利と言われています。リッピング性能がとても高くて、PC用高性能リッピングソフトウェアによるデジタルデータと完全一致するのを確認しています。逆にダウンミックスを繰り返したようなソースはがっかりしますが、、、

現在はハイレゾ対応のネットワークオーディオ製品がたくさん出てきていますが、NAC-HD1はその先駆けとなるような機能をたくさん持っています。
CD再生&リッピング機能、音楽データのHDDストレージ、24bit/96KHzのADコンバータ、24bit/192kHzのDAコンバータ、ネットワークオーディオ機能、楽曲タイトルのネット検索(Gracenote)、12音解析による音楽ファイルの自動分類、音楽ジャンルやミュージシャンごとのミュージックボックス再生機能など、、、使い勝手の良さと高音質で手放せないものになっています。

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オリジナルHDD-250GBは、リニアPCMで 380時間、つまり380枚ほどのCDをリッピングできますが、 すでに300枚ほどのCDをリッピングしていて、残り容量がとても少なくなっていました。

そこで、今回、2TBのHDDに換装して、リニアPCMで最大3092時間の録音が可能となりました。リッピング済みの音楽データを反映させても残り2800時間ほどもデータ容量があります。

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オリジナルHDDは古い規格IDEインタフェースのシーゲート製品(Seagate barracuda 7200.10, 250GB, 7200rpm) でした。
今回用意したHDD-2TB(WD AV-GP WD20ERUX, 2TB, 5400rpm)はSATAインタフェースで直接繋がらないため、SATA-IDE変換基板を使って接続しています。このHDDはAV機器用の低速タイプなので、低振動&低騒音で省電力でもあり、ノイズ面でも有利だと思います。

Linuxベースで単純なHDD換装ではまったく動作しなかったため、セクタバイセクタで物理イメージのクローンを作り、最終パーティションをディスク領域の最後部に移してから、データパーティションを拡張します。

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NAC-HD1は、実態としてLinuxコンピュータです。写真の中央にある基板がCPUボードで、CPUはルネサステクノロジのSH7090(300MHz)、メモリは64MBとミニマムな構成のようです。オーディオ専用設計のためにパソコンで構築したPCオーディオよりはサウンドグレードが相当高いと思います。

また、サウンドデザイン社にて、デジタル出力のデータ精度を上げるカスタムチューニングを施してあります。(下写真)リニアPCMデータを超低ジッターで外部デジタル出力(S/PDIF)できます。
フルデジタルアンプにBNC同軸ケーブルでデジタル接続して再生していますが、その再生音はとても鮮度の高くて音場を再現し、CDにデータとしてここまで情報が入っていたのかといつも感心します。

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いままではリッピングするCDをわざわざ厳選していましたが、これで気兼ねもなく好きなCDをリッピングして、音楽を楽しむことができそうです。リニアPCMのハイレゾデータもありますので、データ容量を気にせずストレージできそうです。

まだ手元には2000枚超のCDがリッピング予備軍としてありますので、相当やりがいがあります。

<参考>SONY NAC-HD1 製品情報
posted by toons at 12:57| Comment(0) | サウンド

ゴールデンウィーク休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。

誠に勝手ながら下記日程を休業とさせていただきます。

・休業期間:2018年5月3日(木) 〜 2018年5月6日(日)

休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。

大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

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2018年05月01日

新緑の南禅寺

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先週末、南禅寺を散策してきました。よく晴れた青空と新緑が眩しかったです。

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水路閣のアーチ越しに、綺麗な青楓のコントラストも目を引きます。

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イロハモミジに、淡い紅色がかった小さな花が咲いていました。やがてプロペラ状の種子になって、秋にはヘリコプターのように風にのって遠くに飛んでいきます。タンポポの綿毛のような拡散戦略をとっているんですね。

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2018年04月27日

Accuphase E-302B

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アキュフェーズ(Accuphase)のプリメインアンプ E-302B です。オーディオの黄金期の製品です。

アキュフェーズ製品といえばシャンパンゴールドが一般的ですが、これはとても珍しいブラックの精悍な外観をしています。1984年に突然変異のごとく、艶のあるブラック仕上げでリリースされました。同社のプリメインアンプとしては5代目の製品で、シャンパンゴールドタイプのE-302と併売されていました。

細かい操作ボタンやツマミなどをサブパネルに収めて、とてもすっきりしたデザインになっています。間接照明のオレンジのパワーメーターが印象的です。この製品以降のプリメインアンプはこのようなデザインとハードウェア構成を踏襲していきます。

この当時、高級オーディオ製品といえばブラックパネルというのが定番で、同社もその流行に乗るかどうか苦慮していたものと思われます。このようなブラックパネルはプロ向け製品には採用されましたが、その後のコンスーマ製品には採用されることはありませんでした。

このアンプを入手して33年もの歳月が経ちましたが、故障らしい故障は一度もありません。いまだに現役マシンとしてサブシステムの中で活躍しています。

ちょうどCDプレーヤーの登場した時代であり、デジタルソースへの対応を図ったアンプのようです。セパレートアンプ、C-222とP-266の設計思想とデザインをシンプルに反映したモデルのように思います。

パワーアンプ部の出力段にはPc120Wのトランジスタ4個によるパラレル・プッシュプル構成、ドライブ段にはMOS FETを採用しています。700VAのトロイダルトランスを搭載して、120Wx2(8Ω)の出力が可能です。また、プリアンプとパワーアンプを分離して、それぞれ独立アンプとして使用できます。

この機種以前のアキュフェーズのプリメインアンプは、コントロールアンプ機能にこだわっていましたが、この機種ではプリ部をできるだけシンプルにして、音の鮮度を上げる方向でチューニングされたようです。いわゆるアキュフェーズ・トーンがあまりきつくない感じだと思います。

このアンプはかなり発熱しますが、やはりシンプルな回路構成のおかげでトラブルが発生しにくいようです。これからも末長く使っていきたいと思っています。

このアンプ E-302B の製品概要はつぎのとおりです。アキュフェーズ社のウエブサイトで、製品カタログが今も公開されています。

Accuphase E-302 : https://www.accuphase.co.jp/cat/e-302.pdf

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2018年04月21日

もっとメイラード! - クッキングバーナー

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新しいキッチンツール、「クッキングバーナー」が届きました。

ずっと導入すべきか悩んでいたのですが、意を決して購入しました。
イワタニのカセットガス用クッキングバーナー(第2世代の”CB-TC-CJ2”)です。

これは料理専用ガスバーナーで、炎の強さや広がりも簡単に調整できる優れものです。アウトドアのトーチ用ガスバーナーに比べて自由度が高くて、とても安全性が高い感じです。

初めはすこし怖かったのですが、とても取り回しがよく、着火レバーを放せば炎は消えますので、すぐに慣れました。

これは定評のあるイワタニの日本製ですし、ガス火が自由自在の動かせることのメリットと、逆にその危険性をしっかり理解して使えば安全な道具だと思います。

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まずは、マグロの炙りとローストビーフで試してみました。とてもいい仕上がりになりました。写真は真空調理したローストビーフに焼き目をつけたところです。

いままでは金串をいちいち打ってから、ガスコンロの火で炙っていたのですが、そのような手間なくダイレクトに炙れます。もっと早く導入すべきキッチンツールでした。

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メイラード反応を利用した料理が楽しみになりました!

寿司の炙り、牛肉や魚のたたき、真空調理後の焼き目付けなど、様々な調理シーンで活躍してくれそうです。

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2018年04月19日

アップデート -「Colored Noise Generator」ver 2.0

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「Colored Noise Generator」をバージョン2.0にアップデートしました。

「Colored Noise Generator」は、さまざまな音響測定、サウンドチューニング、聴感効果などの基準音源に使えるノイズ信号生成アプリです。

一般的な計測用に使われるホワイトノイズ、オーディオチェック用のピンクノイズに加えて、ブラウンノイズ、ブルーノイズ、パープルノイズ、グレーノイズを生成することができます。

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さらに、任意のノイズ信号をソース音源として、さまざまなオクターブバンドノイズを作ることができます。

オクターブバンドノイズは、環境音測定の基準音源、サウンドチューニング、耳鳴り緩和やサウンドマスキングのための音響効果音など、様々な用途に利用いただけます。

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本アプリの詳しい情報は、App StoreTMに掲載されていますので、下記のリンクからご覧いただけます。

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posted by toons at 07:15| Comment(0) | お知らせ