2017年11月07日

SHURE(シュアー) V-15VxMR

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SHURE(シュアー)の V-15VxMRです。

SHUREといえばMM、MMといえばSHURE、といわれました。
そのSHUREの最上級グレード製品がV-15シリーズです。このV-15VxMR が最終モデルですが、2005年5月に生産終了しており、もう交換針すら純正では手に入りません。

幸い、JICO(日本精機宝石工業)から、主要なカートリッジの互換針は供給されていますので、いざとなれば調達できるのはありがたい限りです。
#JICO・レコード針サイト:https://shop.jico.co.jp/welcome/

SHUREのVシリーズのカートリッジはトレース能力が非常に高く、レコードの最内周で線速度が落ちた時でも歪みが少なく再生してくれました。とくに、70年代にリリースされたV-15type3は、ジャズファンに格別の人気がありました。

Shure V-15VxMR
・発電方式 MM型
・出力電圧 3mV(1kHz 5cm/sec)
・針圧 1.5 - 1.75g
・再生周波数帯域 10 - 25000Hz
・チャンネルセパレーション 25dB(1kHz)、18dB(10kHz)
・チャンネルバランス 1.5dB
・直流抵抗 1000Ω
・負荷抵抗 47kΩ
・針先 マイクロリッジ針(1.5×3.0mils)
・自重 6.6g
・備考 ベリリウムカンチレバー

追記)12/17 : V-15VxMRのオリジナルケースが出てきましたので掲載します。かなり立派なケースでした。

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2017年11月06日

さよならクリプトン!

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本日、「クリプトン電球」がお亡くなりになりました。

もう10年近くも、お風呂の照明として活躍してくれていて、白熱電球ならではの自然な色合いがとても気に入っていました。
この電球はパナソニック製の54W球(LW100V54WL)、原子量が大きいクリプトン(Kr)ガスを封入して熱伝導度を下げ、シリカ電球に対して約2倍の長寿命と10%省エネ(-6W)を実現したものです。

パナソニックの白熱電球は、2012年10月31日にすべて製造中止になっていて、いま購入するとLED電球よりも高価だったりします。とても大事にして使用していたつもりですが、、、これでこのサイズの白熱電球のストックが無くなってしまいました。

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仕方ないので、LEDで自然な色合いを出せるものを調達してきました。

すこし古い製品ですが、演色性を売りにした東芝「E-CORE キレイ色」シリーズのLED電球です。平均演色評価数(Ra)が90と白色電球に近い自然な光色で、肌色がきれいです。パナソニックの最新製品でもRa84なので、色の再現性がかなり違います。

かつて、パナソニックでネオピュア電球(グルメランプ)という白熱電球がありました。ネオジウム(Nd)を混合したガラスを採用して電球特有の黄ばみを抑えて、独特の高い演色性を誇った製品です。食卓の明かりとして素晴らしい色合いでしたので愛用していた時期があります。

いまだLED電球では同様の性能を出すのは難しいのか、このような演色性を競うようなコンシューマ製品があまり出てこないのはとても残念です。


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2017年11月03日

銀杏大福 - 仙太郎の月一餅(十一月)

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銀杏大福、京都大丸・仙太郎の月一餅。

今月は銀杏を主役にした菓子でした。
塩漬けの銀杏に、こし餡の甘みのコントラストが絶妙な季節のコラボでした!

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2017年10月30日

あきたこまち

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秋田から新米「あきたこまち」が届きました!

パッケージがとてもきれいなイラストなので、他県の新米よりも期待度はちょっと高いです。さらに、萌え美少女キャラクターのバージョンも人気とか、、、イメージ戦略、がんばってますね。

いつもご飯は炊飯用土釜で炊いています。電気炊飯器で炊くよりも、ガス火のほうが熱量が大きくて、ふっくら美味しく炊けます。

「あきたこまち」は、しっとり粘り気の多いお米ですので、土鍋の場合は水分をしっかり調整してあげると美味しく炊けるようです。


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2017年10月27日

栗きんとん - 恵那川上屋

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岐阜の恵那川上屋の「栗きんとん」です。

本生菓子バージョンをお土産でいただきました。栗の風味たっぷり、とても上品な味わいでした。さすが、栗きんとんの本場、グレードが違いますね。

中津川の川上屋のほうが有名ですが、こちら恵那川上屋は暖簾分けされたお店のようです。

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2017年10月21日

期日前投票に行ってきました!

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超強力な台風21号が迫って来ています。
関西エリアも大荒れになりそうなので、衆議院議員総選挙の期日前投票にいってきました。

実はいつも前日に投票にいっていますが、今回は期日前投票に参加する人がかなり多かったのが印象的です。

この風はどこに向かっているのか、明晩の開票を待つしか無いですね。

ただ、この選挙のために、635.5億円もの国税が投入されており、さらに政党や民間もあわせるとおそらく1000億円もの巨額資金が一瞬で費やされます。この選挙がぜひ有効なものになってほしいものです。

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2017年10月19日

ENTRE(アントレー) EC-15x Limited

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今は亡きブランド、ENTRE(アントレー)の「EC-15x Limited」 フォノカートリッジです。 

1980年代まで存在した「ソルティア・アコースティック」という、カートリッジ専門メーカーの幻の製品です。ENTREはオーソドックスなOrtfonタイプのMCカートリッジと昇圧トランスなどをリリースしていました。

当時は小さなカートリッジメーカーが日本にも数多くあり、さまざまな個性のある製品で競い合っていました。

ENTRE EC-15x Limited
・発電方式 MC型
・出力電圧 0.24mV(1kHz 5cm/sec)
・針圧 1.7 - 2.3g(最適2.0g)
・再生周波数帯域 15 - 50000Hz
・チャンネルセパレーション 23dB(1kHz)
・チャンネルバランス 1dB(1kHz)
・電気インピーダンス 3.5Ω
・ダイナミックコンプライアンス 13×10-6cm/dyne
・針先 バイタル形状楕円針
・自重 5.9g

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2017年10月15日

オーディオテクニカ AT33VTG

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オーディオテクニカの「AT33VTG」フォノカートリッジが出てきました。

アナログ復古ブームに刺激されて、どこかに眠っているビンテージオーディオを発掘しているところです。
カートリッジを変えるだけで、まったく異なるサウンドで再生できる楽しみは、アナログオーディオならではのものでした。
今後、すこしずつ紹介していきたいと思います。

「AT33VTG」は、1995年ごろに発売された限定生産のMCカートリッジです。もはやCD全盛で、アナログが凋落してきていた時代の製品です。

別途、周波数特性を測定した結果データが付属しています。ほぼ全帯域でフラット、10kHz超えたあたりからすこしだけハイ上がりな特性ですね。

故・長岡鉄男氏が「ML/OCCはスーパードライ、VTGはモルツか」と、その音を表現されていたカートリッジです。この頃は古河電工のPCOCCという高純度銅線がよく使われて音決めされていました。

スペックはつぎのとおり。

Audio Technica AT33VTG
・発電方式 MC型
・出力電圧 0.5mV(1kHz 5cm/sec)
・針圧 1.6 - 2.0g(最適 1.8g)
・再生周波数帯域 15 - 50000Hz
・チャンネルセパレーション 30dB(1kHz)
・チャンネルバランス 0.5dB
・負荷抵抗 20Ω以上
・電気インピーダンス 17Ω
・ダイナミックコンプライアンス 10×10-6cm/dyne
・針先 マイクロリニア針
・自重 6.8g
・発売 1995年11月
・価格 40,000円
・備考 1000台限定生産。
    AT33ML/OCCベースの限定モデル
    ネオジウム磁石使用
    金蒸着ボロン・カンチレバー
    チタン配合ハウジング
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2017年10月14日

パクチー発芽しました!

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秋蒔きのパクチー (コリアンダー) が発芽しました。
約1週目で芽が出始め、これでちょうど2週間目です。

昨年秋に蒔いたパクチーは夏前に花が咲いて少し種が獲れました。その種に加えて、スパイスとして市販されているコリアンダーシードを蒔いてみました。

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これは、GABANの業務用スパイス(100g!)で、園芸用の種を買うよりもとてもリーズナブルです。

コリアンダーシードの丸い種の中には、2つの種子が入っています。
種殻はかなり堅いため、ちょっと砕いて2分割してから蒔くほうが、発芽率は高くなるようです!

#追記(10/31)
先週末にやってきた季節外れの台風22号による強風で、せっかく成長しつつあったパクチーがかなりやられました。パクチーの茎はとても脆いため、強風で倒伏して枯れてしまいました。また種まきして再チャレンジです!

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2017年10月13日

オーディオテクニカ AT25

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オーディオテクニカの「AT25」が出てきました。

1978年頃の製品で、シェル一体型カートリッジ初代モデル「AT34」の改良版みたいです。

長らく使っていなかったので、残念ながら金属腐食を起こしていますが、とてもしっかりした構造のヘッドハウジング一体型カートリッジです。

「AT25」のスペックは下記の通りで、マグネシウム合金製ハウシング、0.09mm角天然ダイヤ楕円針、ベリリウム・カンチレバー、トロイダルコイル採用と、当時のカートリッジ技術の最先端を行くものでした。

いまこれを作ったら、価格はいくらになるんでしょうね?

Audio Technica AT25
・発電方式 VM型
・出力電圧 2.2mV(1kHz 5cm/sec)
・針圧 1.0 - 1.5g(最適 1.2g)
・再生周波数帯域 10 - 20,000Hz±3dB
・チャンネルセパレーション 30dB(1kHz)
・チャンネルバランス ±0.5dB以下(1kHz)
・コンプライアンス 10×10-6cm/dyne
・直流抵抗 240Ω
・負荷抵抗 47kΩ
・針先 0.08mm角楕円 天然ダイヤ
・自重 17.3g
・発売 1978年5月
・価格 39,000円
・備考 垂直トラッキング角20度、オーバーハング調整可。
    VM型トロイダル発電を採用した最高級モデル。
    マグネシウム合金ヘッドハウジング一体型。
    世界最小の0.09mm角天然ダイヤ楕円針。
    ベリリウム・カンチレバーはアルミ・ブロックホルダに固定。
   
posted by toons at 08:59| Comment(0) | サウンド