2019年02月09日

アップデート -「Colored Noise Generator」ver 3.0 - 無料アプリ!

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Colored Noise Generator」をバージョン3.0にアップデートしました。

「Colored Noise Generator」は、さまざまな音響測定、サウンドチューニング、聴感効果などの基準音源に使えるノイズ信号生成アプリです。

バージョン3.0で、Bluetooth通信と連続再生に対応しました。

一般的なホワイトノイズとピンクノイズに加えて、ブラウンノイズ、ブルーノイズ、パープルノイズ、グレーノイズを生成することができます。

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さらに、任意のノイズ信号をソース音源として、さまざまなオクターブバンドノイズを作ることができます。

オクターブバンドノイズは、環境音測定の基準音源、サウンドチューニング、耳鳴り緩和やサウンドマスキングのための音響効果音など、様々な用途に利用いただけます。

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例えば、オクターブバンドノイズは、その他の用途としてイヤホン、ヘッドホンの聴感上の特性を合わせる用途などにも有効です。

ソース信号としてピンクノイズを選択し、1/1オクターブバンド、中心周波数125Hz、1kHz、8kHzのノイズ信号を順次再生することで、聴感上の帯域の強弱を判断することができます。

再生機器の周波数帯域特性が判れば、別途イコライザーにてお使いのイヤホンをご自身の好みの音質に調整できるでしょう。

「Colored Noise Generator」の詳しい情報は、App StoreTMに掲載されていますので、下記のリンクからご覧いただけます。

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2019年02月06日

地下鉄の音 - Bill Evans "Waltz for Debby"

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ビル・エバンス (Bill Evans) トリオのライブ・アルバム "Waltz for Debby"

ビル・エヴァンスの大ファンとして、とても大好きな特別なアルバムです。

1961年6月25日のレコーディングですが、その11日後の7月6日にベーシストのスコット・ラファロ (Scott LaFaro) が交通事故で他界したため、貴重なライブ録音&名盤中の名盤として有名です。

同日録音の"Sunday at Village Vanguard"は、別のテイクをセレクトして最初にリリースされた姉妹アルバムです。

ニューヨーク7番街にある名門ジャズクラブ、ヴィレッジ・ヴァンガードのライブシーンが、客席の会話や食器の擦れ合う音まで収録されていて、とても臨場感に溢れています。

ビル・エヴァンスはまだ知名度も高くなく、さらに日曜日だったので、客の入りがまばらだったせいもありますが、、、  おかげで、録音レベルが若干高めなのかも。

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最初の"My Foolish Heart"は映画音楽を美しいジャズバラードに昇華させたロマンチックな演奏でお気に入り一曲です。

実はこのアルバム、ヴィレッジ・ヴァンガードのごく近くを通る地下鉄の音が特定の曲でかすかに聞こえます。

この音、オーディオ・マニアやビル・エバンス・ファンの間で長らく噂されてきました。ということで、久々にじっくりと確認してみました。

地下鉄の音が入っているトラックの該当箇所はつぎのとおり。

1. My Foolish Heart | 発生時間 1:00〜1:04、2:52〜2:55
2. Waltz for Debby (take 2) | 発生時間 6:34
4. My Romance (take1) | 発生時間 4:55〜5:00
5. Some Other Time | 発生時間 00:14〜00:19, 3:55〜3:58, 4:12〜4:17
10. I Loves You, Porgy | 発生時間 2:09〜2:12, 4:38〜4:42

主に右チャネルに入っています。トリオ演奏とは関係なく、電車が地下トンネルを通過する低周波音で、暗騒音レベルも上がって聴こえてきます。
お店が地下1階にあるので、低周波音が透過しやすいのでしょう。

どう聴こえるかはオーディオシステム次第ですが、この騒音の周波数は30〜40Hzで、低音再生能力のサウンドチェックに活用できますね。(CD、SACD、LPなどメディアの種類、マスタリングの違いなどによって、騒音時間は微妙に前後するかもしれません。追加トラックの曲順が異なるバージョンもあります。)

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おまけで、LPの裏面、Joe Goldbergによるオリジナル・ライナーノーツを!

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2019年02月03日

京の節分 - 吉田神社

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吉田神社の節分祭にいってきました。

京都では様々な神社やお寺で節分祭がおこなわれますが、京都御所の鬼門にあたる吉田神社の節分祭はとくに有名で、平安時代から京の守護神として敬われています。裏鬼門にあたる壬生寺でも盛大に節分祭がおこなわれています。

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あまりの人の多さに、参道の階段では入場制限されていました。ちょうど登り際に、最後尾になりましたので、後ろはガラガラです!

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厄除け福豆をなんとかゲットしました!「福当り」という抽選券もついています。

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本社の奥にある大元宮は節分詣の発祥の社で、節分祭のときだけ夜間拝観できます。

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全国各地の神様が分祀されていますので、縁がある神様をここで拝んできました。

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P.S. 節分の恵方巻き、関西ではずいぶん以前からローカルな風習でしたが、いつの間にか全国レベルのイベントと化してしまい、もう興ざめですね。今年からやめました!

posted by toons at 23:56| Comment(0) | 日記

2019年02月01日

うぐいす餠 - 仙太郎・月一餠(二月)

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仙太郎・京都大丸店(直中房)では、第一金曜日午前十一時に餅つきをして、この一日だけ、「月一餠」を提供しています!

二月は「鶯」を題材にした菓子、「うぐいす大福」でした。

江州産羽二重餅に、丹波大納言の粒あんが包まれ、うぐいす粉がまぶされています。

若草色のうぐいす粉の爽やかさと粒あんとのコントラストが絶妙で、とても美味しかったです。


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2019年01月31日

フラクタルな野菜 - ロマネスコ

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フラクタル構造が見事に美しい野菜「ロマネスコ」

最近、よく八百屋さんで見かけるようになりました。ヨーロッパで古くからある野菜だそうです。

イタリア語の名称は「Broccoli Romanesco」ですが、ブロッコリではなく、カリフラワーの仲間です。

珊瑚のように美しい部分は実は花蕾で、小さなつぼみの螺旋円錐が繰り返されてフラクタル構造を呈しています。こんなはっきりしたフラクタル構造をもつ野菜もないですよね。まさに自然のアート作品!

ちょうど今が旬ですので、見かけるとつい買ってしまいます。できるだけ大きいものほど甘くてクセもなく美味しいと思います。

普段はさっと下茹でしてサラダにして食べていますが、煮込み料理に入れたりしても美味しいですね。

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2019年01月28日

冬の味覚 - ぶりしゃぶ

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週末、京都市内にも雪が降りました。街並みはすっかり雪景色になっていました。

そんな雪の寒い中、冬一番のお楽しみ、寒鰤のしゃぶしゃぶをいただきました!

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とっても脂の乗った天然鰤、約12kgの大物でした。脂がしつこくなく、やさしい甘さがあって美味しかったです。

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2019年01月24日

アップデート - 「Audio Frequency Analyzer」ver 5.0

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Audio Frequency Analyzer」をバージョン5.0にアップデートしました。

「Audio Frequency Analyzer」は、iPhone用スペクトラム・オーディオ・アナライザー(RTA)・アプリです。

直感的でシンプルな操作感で、あなたのサウンド環境をスマートに測定評価いただけます。

スピーカーテスト、オーディオ機器のセッティング、ステージ音響測定、サウンドミキシング環境の評価などに最適です。

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「Audio Frequency Analyzer」は、マイク入力されたオーディオ信号に対して、高精度な周波数スペクトラム解析をおこない、その周波数特性をリアルタイムに測定表示します。

1/3オクターブ・30バンドの周波数レスポンス解析、または、FFTアナライザーによる周波数スペクトラム解析による計測が可能です。

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「Audio Frequency Analyzer」の詳しい情報は、App StoreTMに掲載されていますので、下記のリンクからご覧いただけます。

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posted by toons at 13:20| Comment(0) | お知らせ

2019年01月12日

のこり福 - 今宮戎

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のこり福をいただきに、今宮戎にいってきました!

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17時前だったので人混みも程々。昨日程寒くないので散歩にはちょうど良い気候でした。

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福娘の笑顔に癒されます!

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posted by toons at 06:16| Comment(0) | 日記

2019年01月09日

TRIO KA-8100 リターンズ

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物置に長らく眠っていたビンテージアンプ、TRIO「KA-8100」インテグレーテッドアンプを取り出してきました。

昨年、サンスイ「AU-5500」を修復してすこし自信がついたので、このアンプでもトライしてみようと思っています。

ちなみに、トリオ(TRIO、海外ブランド:KENWOOD)はかつてあった老舗オーディオ専業メーカーで、1960年代から御三家として、山水、パイオニアとともに有名でした。もともと無線通信機器を製造しており、高級FMチューナーでも有名でした。創立者が1972年に社内クーデターで会社を追われ、ケンソニック(現在のアキュフェーズ)を創業しています。現在は、2008年にケンウッド(1986年に社名変更)と日本ビクターが経営統合して、JVC ケンウッド(JVC KENWOOD)になっています。

TRIO「KA-8100」は41年前の1978年に発売された製品です。
ハイスピードDCインテグレーテッドアンプと称して、高スルーレート、ワイドバンドな周波数特性など物理特性重視になった時期の製品です。このシリーズには他にKA-9900、KA-8700、KA-8300があり、このアンプは一番ローエンド機種のようです。このあと、シグマドライブとかわけのわからないNF技術に傾注した製品を出したりしていたので、トリオのアンプとしては一番充実していた時代だと思います。

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この「KA-8100」は3年間ほど使用して、その後ずっと物置にしまわれていたようです。

フロントパネルにはほとんど無傷できれいです。さらに、リアパネルもきれいで錆も浮いていません。ただ、SP-Aのスピーカ端子が一本破損していました。電源ケーブルも換装されて、50cm程度に短くなっていました。

とりあえず、通電してみましたところ、煙など出ることもなく、保護回路が解除されて、無事音がでました。
しかし、どうも動作が不安定で片チャネルの音がでなかったり、歪んだりします。しばらく通電していると、ステレオで音がまともな音が出るようになりました。致命的ではなさそうですが、どこかに接触不良などがありそうです。

音の傾向としては、サンスイAU-5500の分厚い音とはまったく方向性が異なり、高域の伸びた爽やかな音です。どうも好みが分かれそうなサウンドです。

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ケースを外して、内部上面を確認しましたが、元箱に収められていたせいで、ほとんど埃や汚れはありません。
内部構造をみると、前年発売のKA-7100Dにとてもよく似ています。

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さらに裏蓋をはずして、びっくり、すこし改造の後がありました。メイン電源のブロックコンデンサにフィルムコンデンサをパラっていたり、信号配線が直出しになっていたりします。

なんでこんなことをしたのか?ですが、おそらくオリジナルの音に満足できなかったんでしょうね。一旦、もとの状態に戻してから、修復したほうが早道だと思います。

また、DC漏れをチェックしてみましたが、両チャネルとも0.1mV以下と優秀でした。DCアンプと称しているだけあります。

ともかく、「KA-8100」アンプの修復にはかなり時間がかかりそうですね。
posted by toons at 23:55| Comment(0) | サウンド

2019年01月07日

きりたんぽ鍋

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厳しい寒さの冬、とっても温まる「きりたんぽ鍋」

秋田からお鍋セットを送っていただきました。

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「きりたんぽ」に加えて、半づきにこねたご飯を丸めた「だまこ」も入っていました!

比内地鶏と地元の野菜がたくさん入っていて、とても美味しい出汁を吸った「きりたんぽ」と「だまこ」が美味しかったです。

とくに、湯沢市の伝統野菜「三関せり」が根っこ付きで入っていて、本場ならではの深ーい味わいになりました。秋田ではセリの根も好んで食べるそうです。

posted by toons at 20:37| Comment(0) | フードカルチャー